明治大学と京都大学iPS細胞研究所の共催シンポジウム「iPS細胞と医農工連携:あたらしい医療を考える」を開催しました

2015年07月26日
明治大学 広報課

会場からたくさんの質問が寄せられたトークセッション会場からたくさんの質問が寄せられたトークセッション

明治大学と京都大学iPS細胞研究所は7月26日、共催シンポジウム「iPS細胞と医農工連携:あたらしい医療を考える」を駿河台キャンパス・アカデミーホールで開催しました。

シンポジウム前半では、明治大学の長嶋比呂志教授(農学部)、相澤守教授(理工学部)、長屋昌樹特任教授(研究・知財戦略機構)が、動物による難病研究や再生医療、移植医療などについて講演。休憩を挟んで、京都大学の山中伸弥教授、山下潤教授が、iPS細胞を利用した新たな医療や創薬研究について講演しました。

続けて行われたトークセッションでは、桝太一・日本テレビアナウンサーの司会のもと、5人の登壇者が来場者からの質問に答えました。会場からは「医療の進化と寿命の関係」「寿命の考え方」「研究活動を支えてきた座右の銘」など様々な質問が寄せられ、各登壇者がわかりやすい言葉で丁寧に回答していました。

最後に登壇者を代表して山中教授が、「新しい技術ができる際には色々な新しい問題が伴い、『100%良い』と言える技術はないと思う。今日のような機会に研究者と皆さまが接触して、一方通行ではなく相互に理解していくことが重要」と挨拶し、会場から登壇者に盛大な拍手が送られました。

「2015年度 ニュース一覧」へ戻る

上へ戻る

明治大学 MEIJIUNIVERSITY

© Meiji University,All rights reserved.