早・慶・明のトップが私立大学の未来を語る —朝日みらい教育フォーラム2017に土屋学長が登壇—

2017年12月19日
明治大学 広報課

明治大学の未来への挑戦について語る土屋学長明治大学の未来への挑戦について語る土屋学長

早慶明トップのパネルディスカッションが実現早慶明トップのパネルディスカッションが実現

朝日新聞社主催の朝日みらい教育フォーラム2017「私立大学の未来を考える—量から質への転換に向けて—」が12月17日、東京・恵比寿のEBiS303イベントホールで開催され、明治大学、慶應義塾大学、早稲田大学のトップが出席。基調講演やパネルディスカッションを通して、私立大学の未来について議論を深めました。

基調講演は「大学トップ、私立大学の未来を語る」をテーマに行われ、慶大の長谷山彰塾長、早大の鎌田薫総長に続いて土屋恵一郎学長が登壇しました。土屋学長は、「混合交流する未来大学へ~シンガポールインパクトからの出発~」と題し、自身が視察したシンガポール・南洋理工大学のラーニングセンター「THE Hive」のコンセプトを例に挙げ、主体的な教育について言及。また、創立者の一人・岸本辰雄が“服従の教育からの離脱”を掲げていたことを紹介し、「自ら知識を求め、それを基に発想しながら主体的、批判的な精神を持った人材が新しい時代に求められている。それを実践する教育が、明治大学主義だ」と力説しました。他にも、アセアンセンターや中野キャンパスでの取り組みの紹介や、3D映像を用いた遠隔授業のデモンストレーションを行うなど、明治大学が未来に向けて教育・研究を力強く推進していく姿勢を示しました。

休憩を挟み行われた、登壇者3人と株式会社ニチレイ相談役の浦野光人氏によるパネルディスカッションでは、「私学の未来像を考える—量から質への転換にむけて—」を主題に討論。グローバル化や技術革新、18歳人口の減少など、大学を取り巻く環境が変化する中、「教育の質を高める」「大学教員の役割」「私立大学に何ができるか、何をすべきか」の3つの話題について、自校の取り組みや産業界からの視点、具体的な事案などを示しながら、4氏による白熱した議論が展開されました。

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