明治大学植物工場基盤技術研究センター 施設園芸・植物工場展(GPEC)に出展

2016年07月01日
明治大学

明治大学植物工場基盤技術研究センター
施設園芸・植物工場展(GPEC)に出展
~大学と企業の産学連携の成果を展示~

センターの外観センターの外観

植物工場における栽培実験植物工場における栽培実験

ビタミンファームⓇビタミンファームⓇ

(株)ミクニ(株)ミクニ

 明治大学植物工場基盤技術研究センター(以下、センター)は7月27日(水)~29日(金)、東京ビックサイトで開催される施設園芸・植物工場展「GPEC」に出展します。

センターでは「農工商連携を基盤にした、都市型農業としての完全人工光型植物工場」をテーマに、国内の植物工場事業を運営する企業との連携などを行っています。今回の展示では、センターでの研究内容、特に明治大学と研究契約を結んでいる企業との連携活動を紹介します。

明治大学植物工場基盤技術研究センター
明治大学植物工場基盤技術研究センターは、植物の栽培および栽培装置の開発・研究と植物工場の普及を目的として2011年、明治大学生田キャンパス(神奈川県川崎市多摩区)にて設立されました。

経済産業省の「先進的植物工場施設整備費補助金事業」において、私立大学として唯一の採択校に選ばれており、明治大学研究・知財戦略機構の付属施設として、農学部のみならず全学の研究拠点として位置づけられています。

センターでは、技術開発研究と社会科学的研究との融合も推進しており、農産物や施設などの研究だけでなく、マーケティングや経営も、植物工場事業を成功させる上で必須項目となっています。

明治大学が農、理工、商、経営学部を持つ総合大学であることを最大限に活かし、「農工商連携」で植物工場のビジネスモデル策定の研究を行っています。また、明治大学は、都市および隣接地域にキャンパスを有しており、都市型農業研究を推進する要素が備わっているという面からも、植物工場を事業・産業として研究しています。

現在、センターでは、企業と連携して植物工場事業の新しい展開を模索しています。菱熱工業(株)のビタミンファーム®(東京都、福井県)との連携では、色味の強い野菜、厳しい品質規格に適合した野菜をコンビニエンスストアに供給できる野菜の生産研究を行っており、(株)ミクニ (神奈川県小田原市)との連携では、完全人工光型でありながら土耕を用いた、高付加価値農作物作出に関する研究を行っています。
他にも、別の企業とハーブ、新品目拡大、新規事業開拓に関する研究を行うなど、さまざまな取り組みに挑戦しています。

今回の展示ではそれらの連携研究をご紹介いたしますので、ぜひご参加いただき・センターの取り組みについてお取り上げいただけますようお願いいたします。


施設園芸・植物工場展 2016(GPEC ジーペック)
Greenhouse Horticulture & Plant Factory Exhibition / Conference

日時 2016年7月27日(水)~29日(金)10:00~17:00
場所 東京ビッグサイト東5・6ホール
※その他詳細は( https://www.gpec.jp/index.html )まで。



問い合わせ先

<取材・リリースに関するお問い合わせ> 
明治大学 広報課
TEL: 03-3296-4330
E-mail:koho@mics.meiji.ac.jp
<研究内容に関するお問い合わせ>
明治大学 生田研究知財事務室
TEL: 044-934-7639
E-mail:tlo-ikuta@mics.meiji.ac.jp

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