【明大生×南房総市】 南房総市の魅力が詰まった物語本「ふるさとを編む」を出版

2017年12月20日
明治大学

【明大生×南房総市】
南房総市の魅力が詰まった物語本「ふるさとを編む」を出版

明治大学情報コミュニケーション学部の内藤まりこゼミナールに所属していた受講生有志が、千葉県南房総市に関わる方々の物語を出版するために、2016年12月末よりクラウドファンディングを実施。2017年2月末に目標額を上回り、今秋「ふるさとを編む」を製本しました。

「『シェア』で読み解く個人と社会-分有・共有の物語学」をテーマに研究を行っている内藤ゼミでは、ゼミ活動の一環でゼミ生15名が千葉県南房総市と関わりのある方々10名にインタビューを行い、その方々の物語を執筆しました。同ゼミは無事終了しましたが、受講生有志が集まり、完成した物語8編の出版を目指すことになりました。

2016年12月末から出版に必要となる費用を調達するために、クラウドファンディングを開始し、2017年2月末に目標金額を上回る支援が集まり、今秋、2年がかりで、念願となる本の出版を果たしました。製本となった「ふるさとを編む」は、東京でシェアオフィスを運営しながら、南房総市内では農業に従事されている方や、市役所で働かれている方、農家レストランを運営されている方など、市と関わりながら生きる方々の人生の物語を通して、市の魅力が伝わるような物語本となります。

「ふるさとを編む」は、400冊製本され、そのうち50冊が南房総市に寄贈されました。市の図書館や図書室のほかに、郷土愛の醸成を目的に、市内の中学校や高校の図書室に配置される予定となっています。また、大学内の書店のほか、一般書店やインターネット販売を通して、社会に広めていく予定です。
明治大学情報コミュニケーション学部は、2016年4月に千葉県南房総市と、教育事業に係る連携・協力に関する協定を締結しました。この協定は、明治大学情報コミュニケーション学部と千葉県南房総市が有する知見、技術、情報、資源等を活用した連携事業を通じて、同学部に於ける高度情報社会で活躍する創造的な人材育成および南房総市の魅力を外部へ発信することを目的としています。
☆【南房総×物語】出版プロジェクト
https://mbproject.theshop.jp/

☆ゼミナールのHP
https://mb.marikonaito.com/

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