法科大学院

2017年度明治大学法科大学院「市民のための金融商品取引法」寄付講座受講のご案内

本講座は日本証券業協会会員である証券会社からの御寄付により運営されています。

【本講座開講の趣旨】                    

明治大学法科大学院は2004年4月に発足しましたが、その時々の注目を浴びているような法律問題を中心に、一般の方々にも考えていただく機会を提供するために、公開講座を行ってまいりました。

 具体的には、2004年度から5年間は、JASRACの寄付講座により、「知的財産法」に関するシンポジウムと公開講座を、2008年度から3年間は、第一生命と損保ジャパンの寄付講座により、新しく制定された「保険法」に関するシンポジウムと公開講座を、2011年度からの5年間は、寄付講座により、「民法(債権法)改正の動向」に関する公開講座を行ってきました。

2017年度は「市民のための金融商品取引法寄付講座」を開講します。証券投資を行っている人は少なくありませんが、投資商品がどのような仕組みなのか、どのようなリスクがあるのか、証券会社や上場会社はどのような法規制を受けているのか、証券投資をめぐるトラブルを解決する制度はどうなっているのかなどを理解するのは、かなり難しいのが実際です。金融商品取引法に関する書籍もたくさん出版されていますが、これも一般の市民が読んで理解していくのは必ずしも容易ではありません。

この講座は、証券投資の基礎概念から金融商品取引法の体系、情報開示や取引についての金融商品取引法の規制、紛争解決の制度などについて、基礎から学んでもらうことをねらいとしています。ぜひこの機会に、金融商品取引法について、学んでいただきたいと思います。

本講座コーディネーター
青山善充(元明治大学法科大学院長、明治大学法務研究所顧問、東京大学名誉教授)
栗原 脩(弁護士・元明治大学法科大学院特任教授・元日本興業銀行取締役証券部長)
河内隆史(明治大学法科大学院教授)


詳細は「受講のご案内」(pdfファイル)をご参照ください。 

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