法科大学院

2013年度 修了生の声

内野 真  法学既修者コース修了

内野 真

「諦めない限り修了後も全力サポート」

 私は、明治大学法科大学院を修了後、4回目の受験で、司法試験に合格することができました。
 私が在学していた当時では、同期は120人程度いましたが、その時点でも演習クラスは1クラス12人程度で少人数授業が当時から充実していました。
 少人数授業が充実している明治大学法科大学院では先生と非常に近い距離で学ぶことができます。そのため、先生方も各学生がどの程度理解しているのか把握おり、中には答案と学生の顔が一致するような先生もいました。
 また、明治大学法科大学院は、翌年の司法試験合格を目指す修了生の支援も非常に充実していると思います。特に明治大学法科大学院には、法務研究所という最大の修了生サポートプログラムがあります。
 私が最初に司法試験に落ちた2014年から始まったのが法務研究所ですが、私が合格するうえで非常に役に立ちました。
 法務研究所に登録すると次のようなサポートがすべて無料で受けられます!
・ 固定席の自習室が1年間使える。
・ 司法試験の過去問を使った答練が行なわれ、そこで書いた答案はその年の合格者や弁護士の
 先生の添削を受けられる。
・ 自分が書いた答案を添削した人から直接ゼミで指導が受けられる。
・ 法科大学院の先生が行なう法務研究所登録者用の特別講義が受けられる。
 私は、在学時も修了後も自習室を拠点に勉強をしていました。明治大学には、学部または大学院が明治大学であれば登録することのできる法制研究所もあり、固定席の自習室を借りることはできますが、有料になってしまいます。これに対し、法務研究所では修了後も無料で自習室が使えます。これは明治大学法科大学院修了生の特権です。
 また、法務研究所に登録すると自分の答案を直接添削してくれた合格者や弁護士の先生から4・5人程度の少人数ゼミで直接指導を受けることができます。自分の答案が合格者から見てどのように見えるのかを知ることは合格のために非常に役立ちます。
 司法試験受験は、受験回数を重ねるほど孤独な闘いになってしまう傾向にあります。しかし、明治大学法科大学院修了生は、他にも受験生がいる自習室での学習や、法務研究所の活用によって、同じ目標を目指す仲間や先生方とつながり続けることができます。
 私が途中で諦めることなく司法試験を乗り切ることができたのは、そのような環境に恵まれたからであると確信しています。

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