カリキュラムの特色

1 「会計専門職研究科」のご紹介

 本学会計専門職研究科は,長きにわたって多数の公認会計士,税理士,国税専門官等の会計専門職業人を輩出してきた本学の伝統を基礎にして,わが国ならびに国際経済社会に貢献し,新たな時代の高度会計専門職業人を養成するために設立された。とりわけ,今後の会計専門職業人は,企業や公的機関において,また,グローバル化の進む国際経済社会において生起するさまざまな問題に対処するため,高い職業倫理に裏打ちされた的確な判断力が求められる。また同時に,この判断力を支える高度な専門能力と知識も必要とされる。本研究科ではこの目的を達成するために必要不可欠な教育プログラムを網羅した独自のカリキュラムを編成している。ケーススタディによる倫理規範性や専門性・実践力の修得,国際会計系科目の充実による国際性の涵養,少人数教育による2年間の修学期間は比類のない教育環境といえる。

2 会計専門職研究科の概要

課程 専門職学位課程
学位 会計修士(専門職)
定員 80名(収容定員160名)
設置形態 専門職大学院
授業時間 昼間開講
就業年限 2年
修了要件 56単位以上の修得
上限単位 36単位(1年間)

3 会計プロフェッションを養成するための2つの特色

① 高度専門職業人育成のための段階的・体系的カリキュラム

 公認会計士試験制度に対応し,無理なく学習が行えるように段階的かつ体系的なカリキュラムで編成されている。修了すれば,会計修士(専門職)の学位が得られるとともに,公認会計士試験(短答式)の4科目中3科目の免除が申請により受けられる。

② 実務即応型の高度専門職スキルの研鑽

 実務家教員(現職の公認会計士やコンサルタント)による授業を数多く実施している。
 

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