2018年度から会計専門職研究科会計専修コースに標準修業年限を短縮した「1年修了プログラム」を設けます。本プログラムの下で履修指導を受け、かつ所定の単位を修得した場合には、1年で会計修士(専門職)の学位を取得することが可能です。学術的議論に基づいた双方向授業という会計大学院の特長を生かしつつ、公認会計士に不可欠の専門知識を最短で修得することができます。
「会計専修コース(1年修了プログラム)」の概要は
こちらからご確認ください。
また、「会計専修コース(1年修了プログラム)」への出願条件としては、3年以上の実務経験を有している必要があります。出願資格等に関する詳細は、
一般入試要項(Ⅱ期)をご確認ください。