過去の展覧会(2004年~2014年)

過去の特別展・企画展一覧(2004年~2014年) (各展覧会の詳細についてはタイトルをクリックしてください)

2004年

タイトル 会期
韓国スヤンゲ遺跡と日本の旧石器時代-SUYANGGAE and Her Neighbours- 2004年4月1日~5月31日
蘆田文庫特別展 2004年10月2日~12月19日

2005年

2006年

2007年

タイトル 会期
洞窟に刻まれた末法の石経と聖像
—中国河南・宝山霊泉寺の大住聖窟と僧霊裕—
2007年2月23日~3月14日
明治大学新収中国石刻貴重拓本展2 2007年3月17日~3月30日
“漆”新世紀—最新テクノロジーによる次世代機能材料の研究開発— 2007年4月7日~5月7日
新収蔵資料展2007 2007年4月7日~5月7日
ガウランド 日本考古学の父 2007年5月19日~7月1日
縄文時代後・晩期の地域と社会 2007年7月7日~8月6日
高札—支配のかたち— 2007年8月22日~9月3日
明治大学所蔵 村絵図の世界 故郷の原風景を歩く 前期/2007年9月14日~10月23日
後期/2007年10月26日~12月4日

2008年

2009年

2010年

2011年

タイトル 会期
新収蔵・収蔵資料展2011 2011年3月3日~3月11日、3月15日~3月17日、4月11日~4月17日
※東日本大震災の影響で、3月12日~3月14日、3月18日~4月10日は閉館
吾妻ひでお美少女実験室 2011年4月23日~5月23日
漆器 JAPANWARE
文理融合研究から見えてきた漆の過去・現在・未来
2011年6月18日~7月31日 
民衆の図像展 2011年8月21日~8月28日 
RE/MIXED マレーシアと日本におけるサステイナブル建築デザインの地平 2011年9月5日~9月29日
明治大学の国際交流130年 2011年10月7日~12月18日

2012年

タイトル 会期
人類史への挑戦—考古・民族コレクションの系譜—  2012 年1月20日~3月10日
URUSHI!—漆 Part1 多彩な漆利用 栽培から漆芸まで 2012年3月17日~4月16日
冒険家・植村直己の足跡 2012年4月26日~5月27日
URUSHI!—漆 Part2 並木恒延漆絵の世界 2012年6月9日~7月9日
夏休み いろはカルタまつり —時田昌瑞ことわざコレクションから— 2012年7月27日~8月26日
<8月10日~16日休館>
刑事部門収蔵品紹介 内藤家文書の魅力 2012年7月27日~8月26日
<8月10日~16日休館>
新収蔵・収蔵資料展2012 2012年9月1日~9月19日
氷河時代のヒト・環境・文化 THE ICE AGE WORLD 2012年10月12日〜12月12日

2013年

タイトル 会期
合同特別展 驚きの博物館コレクション展! 時を超え、世界を駆ける好奇心
※名古屋市博物館にて開催
2013年2月2日~3月17日
下郷コレクションと霞ヶ浦の貝塚  2013年2月16日~3月17日
新収蔵資料展2013 2013年3月23日~4月14日
建築家とは何か:堀口捨己・神代雄一郎 2013年4月20日~5月19日
オーソドックスな古文書展示 —その見方を変えてみる— 2013年5月25日~6月30日
譜代大名内藤家文書の素顔 2013年7月6日~8月9日
日本旧石器の始まり “岩宿”
※韓国公州市石壮里博物館にて開催
2013年7月15日~2014年2月2日
SFと未来像 2013年9月1日~9月29日
天平の華 東大寺と国分寺 2013年10月19日〜12月12日

2014年