明治大学博物館

企画展「進化する不可能立体錯視~真実がわかっても逃れられない不条理の世界」閉幕しました

2017年08月23日
明治大学 博物館事務室

 2017年7月4日から8月19日(述べ40日間)にかけて開催した「進化する不可能立体錯視展」は,会期中9,255名の来館者があり,盛況のうちに閉幕しました。
 私立大学研究ブランディング事業「Math Everywhere: 数理科学する明治大学」の「錯視学研究グループ」による研究成果であり,数理科学といえば明治大学というブランドを強く印象付けた内容でした。
 またの開催をご期待ください。