学芸員 島田和高(考古部門)

 1970(昭和45)年神奈川県横浜生まれ。明治大学大学院博士後期課程中退。明治大学博物館学芸員。専門は旧石器時代の考古学。主な著書・論文に「黒耀石利用のパイオニア期と日本列島人類文化の起源」『駿台史学』135号(2009年),明治大学博物館特別展図録『氷河時代の山をひらき,海をわたる—日本列島人類文化のパイオニア期』明治大学博物館(2008年)他。現在は,日本列島における現代人的行動の出現に関する考古学的研究を推進。黒耀石研究センター員。

島田和高 SHIMADA, Kazutaka.

明治大学博物館
考古部門
学芸員
黒耀石研究センター員
1-1 Kanda-Surugadai, Chiyoda-ku,
Tokyo, zip/101-8301, Japan.
Meiji University Museum,
Archaeology Section,
Curator (Gakugei-in),

2011年度担当業務

<生涯学習・教育普及>
特別展「『人類史への挑戦−南山大学考古・民族コレクション−』」(主催:明治大学博物館・南山大学人類学博物館)企画・調整
博物館入門講座『黒曜石原産地開発の画期と日本列島旧石器時代史』企画・講師

調査・研究

 2010年度に黒耀石研究センターは博物館から研究・知財戦略機構に移管され、同機構付属研究施設に位置付けられた。新たに設置されたセンター員に島田学芸員が委嘱され,私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「ヒト−資源環境系の歴史的変遷に基づく先史時代人類誌の構築」(研究期間:2011年度〜2015年度,研究代表者:小野昭;研究・知財戦略機構特任教授)の研究分担者となっている。2011年度に関連する研究活動は以下のとおり。

1. 7
20729日:スイス・ベルン(第18回国際第四紀学連合コングレスにおける口頭発表および資料調査),同行者:小野昭
2. 816日〜825日:長野県小県郡長和町(広原湿原および周辺遺跡における考古・古環境調査の実施)
3. ロシア・ウラジオストック,ウスリークス(玄武岩台地における黒曜石原産地の踏査),同行者:小野昭,杉原重夫ほか

研究プロジェクト等への参加

文部科学省学術フロンティア推進事業「石器時代における黒耀石採掘鉱山の研究」(研究機関/明治大学人文科学研究所:2000年度から2004年度):研究分担者

文部科学省学術フロンティア推進事業「環境変遷史と人類活動に関する学際的研究」(研究機関/明治大学古文化財研究所:2006年度〜2010年度):研究分担者

科学研究費補助金基盤研究(C)「黒耀石利用のパイオニア期と日本列島人類文化の起源に関する研究」(2008年度~2010年度):研究代表者

私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「ヒト−資源環境系の歴史的変遷に基づく先史時代人類誌の構築」(研究拠点:明治大学黒耀石研究センター,研究代表者:小野昭研究・知財戦略機構特任教授,2011年度〜2015年度):研究分担者

業績

展示活動
明治大学博物館特別展:「氷河時代の山をひらき、海をわたる-日本列島人類文化のパイオニア期-」(2008年)
明治大学博物館リニューアルオープン記念特別展:「韓国スヤンゲ遺跡と日本の旧石器時代—Suyanggae and Her Neighbours—」(韓国忠北大学校博物館と共催:2004年)
考古学博物館特別展:「岩宿発掘50年—日本旧石器時代研究の原点と足跡—」(2000年)
考古学博物館特別展:「小さな石器の大きな世界」展(1996年)
図録等
特別展解説図録:「氷河時代の山をひらき、海をわたる-日本列島人類文化のパイオニア期-」(単著:2008年)
予稿集:The 13th International Symposium "Suyanggae and Her Neighbours" in Kyushu. (共編:2008年)
特別展図録:「韓国スヤンゲ遺跡と日本の旧石器時代—Suyanggae and Her Neighbours—」(共編著:2004年)
資料集・予稿集:The 9th International Symposium Suyanggae and Her Neighbours.(共編:2004年)
特別展図録「岩宿発掘50年—日本旧石器時代研究の原点と足跡—」(編著:2000年9月)

シンポジウム等
国際学術会議 'Suyanggae and Her Neighbours'(韓国忠北大学校博物館、明治大学考古学研究室と共催:2004年)

論文等

2014年度
島田和高(2015)「矢出川遺跡再訪−稜柱形細石刃石核と細石刃の形態分析−」『矢出川−日本列島で最初に発見された細石刃石器群の研究−』、信毎書籍出版センター、pp.313-336.
島田和高・隅田祥光・会田進・橋詰潤・堀恭介・小野昭 2014『広原遺跡群発掘調査概報II:2013年度広原遺跡群における考古・古環境調査』明治大学黒耀石研究センター、21p.

2013年度
Shimada, K. (2013) From gathering to mining:prehistoric human activities around obsidian sources in central Japan. Archeometriai Műhely 2012/4: 229-245. Hungarian National Museum.(査読有り)
Shimada, K. (2014) Upper Palaeolithic obsidian use in central Japan: the origin of obsidian source exploitation. Yamada, M. and Ono, A (eds.) Lithic raw material exploitation and circulation in
prehistory, Études et Recherches Archéologiques de l’Université de Liège 138: 175-199. Liège, Belgique(査読無し)

2012年度
Kazutaka Shimada 2012 Pioneer phase of obsidian use in the Upper Palaeolithic and the emergence of modern human behavior in the Japanese Islands. In: Ono. A., and Izuho. M. (eds.), Environmental Changes and Human Occupation in East Asia during OIS 3 and OIS2, pp. 129-146. BAR International Series 2352, Archaeopress, Oxford, UK.
島田和高2012『2012年度明治大学博物館特別展図録 氷河時代のヒト・環境・文化 THE ICE AGE WORLD』, 128p. 明治大学博物館,東京

2011年度
「後期旧石器時代 武蔵野台地における黒曜石の利用と展開−ナイフ形石器文化後半期を中心に−」『研究発表資料集』 pp.17-25.日本考古学協会2011年度栃木大会実行委員会
(印刷中)「黒曜石資源の開発と環状ブロック群−日本列島人類文化の起源を探る−」『リバティアカデミーブックレット 黒曜石をめぐるヒトと資源利用』明治大学リバティアカデミー
「後期旧石器時代初頭における環状ブロック群と現代人の拡散(1)」『ミュージアム・アイズ』57 pp.10-11. 明治大学博物館
(印刷中)「後期旧石器時代初頭における環状ブロック群と現代人の拡散(2)」『ミュージアム・アイズ』58 pp.10-11. 明治大学博物館
「ヨーロッパの旧石器時代」『図録 人類史への挑戦 南山大学考古・民族コレクション』 pp.11-12. 南山大学人類学博物館
(印刷中)「矢出川遺跡から出土した未詳原産地製黒曜石遺物の記載岩石学・岩石化学的特徴−いわゆるNK産黒曜石の解明に向けての基礎的研究−」『明治大学博物館研究報告』明治大学博物館(長井雅史・金成太郎・柴田徹・島田和高・杉原重夫)

2010年度
「環状ブロック群における遺跡の連関と移動の軌跡」『日本列島における酸素同位体ステージ3の古環境と現代人的行動の起源』pp.24-25. 八ヶ岳旧石器研究グループ・浅間縄文ミュージアム・日本第四紀学会研究委員会「東アジアにおける酸素同位体ステージ3の環境変動と考古学」
「40ka以前の遺跡と石器群に関する諸問題」『旧石器時代研究の諸問題-列島最古の旧石器を探る-』日本旧石器学会第8回講演・研究発表・シンポジウム予稿集 pp.41-44. 日本旧石器学会
「40,000yBPを遡る遺跡は存在するのか?-日本列島における中期旧石器研究の現状と課題」In Journal of the Korean Palaeolithic Society 21: pp.71-82. The Korean Palaeolithic Society.
「仲田報告へのコメント-『移行期説』と『立川ローム層X層石器群最古説』をこえて」『石器文化研究』16 pp.100-102. 石器文化研究会
島田和高2011(印刷中)「環状ブロック群の多様性と現代人の拡散」『資源環境と人類』1 明治大学黒耀石研究センター

2008年度
Emergence of Modern Human Behaviors and Obsidian Use in the Paleolithic Period of Japan. In The Current Issues of Paleolithic Studies of Asia. SBRAS. 2008.6.
「黒耀石のふるまいと日本列島旧石器時代の住まい」(『旧石器研究』4号、日本旧石器学会、2008年6月)
『氷河時代の山をひらき、海をわたる—日本列島人類文化のパイオニア期』展示図録(明治大学博物館2008年10月)
「黒耀石利用のパイオニア期と環状のムラの消滅」『シンポジウム東アジアへの新人の拡散とOIS3の考古学 予稿集』日本第四紀学会研究委員会「東アジアにおける酸素同位体ステージ3の環境変動と考古学」, pp.21-26. 2009.2
「黒耀石利用のパイオニア期と日本列島人類文化の起源」『駿台史学』135, 駿台史学会pp.51-70. 2009.2.

2007年度
2007年11月21日 Exploring mountains, voyaging the sea: Origin and characteristics of the Paleolithic culture in Japan. International symposium on quaternary environmental changes and humans in Asia and the western Pacific, abstract volume, Geological survey of Japan, interim report no.42, 2007, pp.95-96.
2007年6月23日 「列島旧石器時代の住居状遺構をめぐる諸問題-神奈川県田名向原遺跡No4地点とその周辺-」『日本旧石器学会第5回講演・研究発表シンポジウム予稿集』 pp.42-46. 日本旧石器学会

2006年度
2007年3月31日 「石材別資料の分類からみた黒耀石のふるまいⅡ-岩宿Ⅱ期あるいはB2層段階における旧石器時代の相模野台地とその周辺」『明治大学博物館研究報告』第12号 pp.1-23. 明治大学博物館
2007年3月30日「鷹山黒耀石原産地遺跡群における遺跡研究序説」『黒耀石文化研究』第5号 pp.1-20. 明治大学博物館
2006年11月 「ナイフ形石器文化終末期における黒耀石消費の構成と遺跡の連関」『九州旧石器』第11号 pp.87-102 九州旧石器研究会

2005年度
2006年3月31日(鈴木尚史・飯田茂雄・杉原重夫と共著)「黒耀石産地推定分析からみた長野県矢出川Ⅰ遺跡出土細石核の構成」『明治大学博物館研究報告』11号 pp.1-28 明治大学博物館事務室
2006年1月14日 SHIMADA, Kazutaka., and AMBIRU, Masao. Takayama Obsidian Source Sites and the Palaeolithic Obsidian Managements. An oral presentation at WAC6 inter-congress in Osaka, Osaka History of Museum.
2005年12月(安蒜政雄・山科哲・及川穣と共著)「長野県・鷹山遺跡の調査研究と黒耀石考古学」『旧石器考古学』67号 旧石器文化談話会 pp.71-84

2004年度
2005年3月31日 「黒耀石・槍先形尖頭器・ナイフ形石器—石材別資料からみた黒耀石のふるまい—」『地域と文化の考古学 I 』 明治大学考古学研究室編 pp.421-439 六一書房

2003年度
2004年3月25日 「田名向原遺跡No.4地点住居状遺構の成り立ちに関する一考察」『田名向原遺跡 II』 pp.108-122 相模原市教育委員会

2002年度
2003年3月31日 (共編著)『鷹山遺跡群Ⅵ—鷹山遺跡群第XII遺跡黒耀石研究センター地点の発掘調査—』明治大学黒耀石研究センター用地内遺跡発掘調査団編  pp.1-122(11-20,33-95,112-117) 明治大学人文科学研究所
2003年3月31日 (安蒜政雄・矢島國雄・鈴木尚史・川本真由美・吉田望・及川穣と共著)「鷹山遺跡群星糞峠における旧石器時代遺跡の発掘調査(予報)」『黒耀石文化研究』第2号 明治大学人文科学研究所  pp.47-77(55-58,60-73,74-77) 明治大学人文科学研究所

2001年度
2001年5月18日 (安蒜政雄と共著)「星糞峠縄文時代黒耀石採掘鉱山の研究—長野県鷹山遺跡群—」 『日本考古学』11号 pp.123-132 日本考古学協会
2001年5月15日 「砂川期ナイフ形石器と遺跡群の空間」『石器文化研究』10 pp.101-119 石器文化研究会

2000年度
2001年3月30日 (黒沢浩・古屋紀之・鈴木尚史と共著)「川上博義氏寄贈の石器時代・古墳時代資料について」『明治大学博物館研究報告』第6号 pp.3-24(4-6,8-19) 明治大学博物館
2001年3月26日 (共編著)『鷹山遺跡群 Ⅴ』鷹山遺跡群調査団編 pp.1-88(17-42,70-76,77-82) 長門町教育委員会
2001年1月27日 (明治大学黒耀石研究センター用地内遺跡発掘調査団)「鷹山XII遺跡明治大学黒耀石研究センター地点の発掘調査」『第13回長野県旧石器文化研究交流会—発表資料—』 pp.70-77 長野県考古学会

1999年度
2000年3月31日 「岩宿発掘1949-1950:基礎整理編-明治大学考古学博物館収蔵資料(旧石器時代)の再検討・再評価(2)-」『明治大学博物館研究報告』第5号 pp.15-53 明治大学博物館
2000年3月24日 (共編著)『鷹山遺跡群 Ⅳ』鷹山遺跡群調査団編  pp.1-230(26-28,35-37,43-45,75-78) 長門町教育委員会
1999年10月23日 「槍先形尖頭器の製作と黒耀石原産地」『岩宿発掘50年の成果と今後の展望 第7回岩宿フォーラム/シンポジウム予稿集』 pp.62-69 笠懸町教育委員会 岩宿フォーラム実行委員会
1999年5月20日 「遺跡群研究」『石器文化研究 岩宿発掘50周年記念 日本旧石器時代研究50年と今後の展望』7  pp.181-190  石器文化研究会

1997年度
1998年3月25日 (山科哲と共著)「明治大学考古学博物館収蔵資料(旧石器時代)の再検討・再評価-北海道置戸安住遺跡B・C地点の細石刃製作工程と遺跡での作業内容-」『明治大学博物館研究報告』第3号 pp.23-67(33-53,59-63) 明治大学博物館
1998年2月27日 「中部日本南部における旧石器地域社会の一様相—砂川期における地区の成り立ちと地域の構造—」『駿台史学』102号 pp.1-49 駿台史学会
1997年11月22日 「南関東の槍先形尖頭器」『九州旧石器』3 pp.99-108 九州旧石器文化研究会

1996年度
1996年9月30日 「移動生活のなかの石器作りの営み-砂川型刃器技法の再検討-」『駿台史学』98号 pp.47-75 駿台史学会
1996年7月13日 「V~Ⅳ下層段階の剥片剥離工程」『石器文化研究』5 pp231-240 石器文化研究会

1995年度
1995年8月31日 (中島透と共著)「諏訪湖東岸遺跡群採集の細石核」『長野県考古学会誌』76  pp.52-57 長野県考古学会

1994年度
1994年10月31日 「両面調整槍先形尖頭器の製作と原料消費の構成—槍先形尖頭器石器群における原料消費と遺跡の関連に関する一考察—」『旧石器考古学』49 pp.29-44 旧石器文化談話会

1991年度
1991年7月31日 (分担執筆)『鷹山遺跡群 Ⅱ』鷹山遺跡群調査団編 pp.1-134(56-75) 長門町教育委員会

学会発表

2014年度
島田和高・橋詰潤・吉田明弘・小野昭「長野県広原遺跡群の発掘調査と中部高地におけるEUP 石器群」日本第四紀学会2013 年大会、2014 年9 月6 日、東京大学柏キャンパス、口頭

2013年度
Shimada, K., Hashizume, J., Nakamura, Y., Aida, S., Yamada, M., and Ono, A. Prehistoric human activities and obsidian exploitation at the Hiroppara site group in Nagano Prefecture, central Japan. International symposium in commemoration of the 90th anniversary of the discovery of Shuidonggou(Session: the 6th annual meeting of Asian Palaeolithic Association), 27 June 2013, Yuinchuan Ningxia, China, Oral( Abstract: pp. 78-79)

2012年度
1) 島田和高「中部高地黒曜石資源の開発と最古の黒曜石利用」日本地球惑星科学連合2012年度大会,(H-QR23 ヒト−環境系)幕張メッセ国際会議場,2012年5月25日。
http://www2.jpgu.org/meeting/2012/session/PDF_all/H-QR23/HQR23_all.pdf
1) Kazutaka Shimada. Exploitation of obsidian sources in the central highlands and the earliest obsidian use. Japan Geoscience Union Meeting 2012 (H-QR23 human environmental intaractions), Makuhari Messe, Chiba Pref. May 5th 2012.
http://www2.jpgu.org/meeting/2012/session/PDF_all/H-QR23/HQR23_all.pdf
2) Kazutaka Shimada. Upper Palaeolithic obsidian use in central Japan: the origin of obsidian source exploitation. International symposium: Lithic raw material exploitation and circulation in prehistory, a comparative perspective in diverse palaeoenvironment. Meiji University, Tokyo. October 28th 2012.
3) Kazutaka Shimada. Activities of prehistoric huntergatherers around obsidian sources in central Japan. Archaeometry Workshop. Hungarian National Museum, Budapest, Hungary. November 26th 2012.

2011年度
2011年7月21日~27日:Archaeological Evidence for the Emergence of Modern Human Behavior in the Japanese Archipelago. At the Session #33, XVIII INQUA (International Union for Quaternary Research ) Congress, Bern, Switzerland .
2011年10月15日:「後期旧石器時代 武蔵野台地における黒曜石の利用と展開−ナイフ形石器文化後半期を中心に−」 日本考古学協会2011年度大会『シンポジウムI 石器時代における石材利用の地域相—黒曜石を中心として—』 國學院大學栃木学園教育センター
2011年11月30日:Evidence for Obsidian marine Transportation in the Early Upper Paleolithic of Japan. (Shimada, K., and Ikeya, N.), Symposium on the Emergence and Diversity of modern Human Behavior in Paleolithic Asia. National Museum of Nature and Science, Tokyo, Japan.

2010年度
2010年6月6日:「環状ブロック群における遺跡の連関と移動の軌跡」シンポジウム日本列島における酸素同位体ステージ3の古環境と現代人的行動の起源(八ヶ岳旧石器研究グループ・浅間縄文ミュージアム・日本第四紀学会研究委員会) 浅間縄文ミュージアム
2010年6月25日:「40ka以前の遺跡と石器群に関する諸問題」日本旧石器学会第8回シンポジウム旧石器時代研究の諸問題-列島最古の旧石器を探る- 明治大学
2010年9月22日:The dynamism of obsidian management and the emergence of modern human behavior in the early Upper Palaeolithic in Japan. International Symposium: The Initial Human Habitation of the Continental and the Insular Parts of The Northeast Asia. Yuzhno-Sakhalinsk, Russia.
2010年10月12日:“Circular settlements”in the early Upper Palaeolithic in Central Japan. Diversity of the Asian Palaeolithic Culture: Recent Progress and New Trends, The 3rd Asian Palaeolithic Association International Symposium, Gongju City, Korea.
2011年1月22日:「仲田報告へのコメント-『移行期説』と『立川ロームX層石器群最古説』をこえて-」石器文化研究会設立25周年記念シンポジウム「ナイフ形石器・ナイフ形石器文化とは何か—概念と実態を問い直す—」 明治大学

2009年度
Does the sites prior to 40 000yBP exist?: A review of the Middle Palaeolithic in Japan (oral presentation), Asian Palaeolithic Association (APA) annual meeting 2009 in Beijing, 2009.10.26.
A short research history of "obsidian archaeology" and current issues on the beginning of obsidian utilization in Japanese Upper Palaeolithic (oral presentation), 19th Indo-Pacific Prehistory Association (IPPA) conference in Hanoi, 2009.12.5.

講習等

2014年度
島田和高「後期旧石器時代の中部・関東地方における黒曜石利用と野尻湖遺跡群の形成、石器石材のつどい、2015 年2 月28 日、長野県立歴史館、講師

2013年度
島田和高「黒曜石をめぐるヒトと資源開発」講演会、2013 年9月7日、史跡田名向原旧石器学習館、講師
島田和高「過去10 万年の気候変動」明治大学博物館入門講座「先史時代のダイナミクスと気候変動」、2013年10 月23 日、明治大学アカデミーコモン、講師
島田和高「ヒトの進化と気候変動」明治大学博物館入門講座「先史時代のダイナミクスと気候変動」、2013 年10 月30 日、明治大学アカデミーコモン、講師
島田和高「最終氷期の人類適応と絶滅動物」明治大学博物館入門講座「先史時代のダイナミクスと気候変動」、2013 年11 月6日、明治大学アカデミーコモン、講師
島田和高「農耕の開始と文明の勃興」明治大学博物館入門講座「先史時代のダイナミクスと気候変動」、2013年11 月13 日、明治大学アカデミーコモン、講師
島田和高「先史時代人類と気候変動」第4回明治大学黒耀石研究センター公開講座「ヒト・道具・社会と気候変動」、2013 年11 月22 日、明治大学アカデミーコモン、講師
島田和高「後期旧石器時代の板橋—ヒト・環境・石器—」板橋区文化財講座「板橋区の旧石器時代を学ぶ」、2014 年1月11 日、板橋区グリーンホール、講師

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