安心への取組み

地域、環境、地球とつながるキャンパス

中野キャンパスは、地域社会に開かれ、環境・防災・バリアフリーに配慮したキャンパスです。緑豊かな公共空地や芝生の広場は、学生・教職員・地域の人々のくつろぎと交流の場となり、周囲の樹木とともに潤いのあるエコキャンパスを形成しています。
防災面



耐震目標性能を建築基準法で求められる保有水平耐力の1.25倍として設計しています。
避難者受け入れスペースを確保し、非常時の一部トイレ利用や保安電源等を準備しています。
防災備蓄倉庫を建物内に設置しています。
中野区との防災無線を設置しています。
「中野四季の都市(まち)」地区の開発3事業者[※1]で3つの防火水槽を新たに設置しています。
環境配慮点





CASBEE(建築物総合環境性能評価システム)[※2]のAランク達成を目指しています。
日射遮蔽に配慮した高層階のフレームや低層階のバルコニー、圧迫感を低減する壁面緑化を配置した階段状の低層階、光と風に配慮した分棟配置など、地球にも人にも優しいエコキャンパスを目指しています。
自然通風、自然採光を基本とし、設備機器の省エネルギーに配慮しています。LED照明の採用など設備機器の高効率化も図っています。
雨水、空調機械排水のろ過による再利用、リサイクル材の利用など環境に配慮した資源を採用しています。
夜間電力使用による水蓄熱により、昼間の電力使用量のピークカットを図っています。
定風量自然換気装置、全館LED照明、照明制御システム、Low-Eガラスなどを取り入れることでエネルギーの削減を図っています。
バリアフリー対応



多目的室トイレ
中野キャンパスのバリアフリー対応として顕著なものに、14階中10階に設置された多目的トイレがあります。
多目的トイレ全てに自動ドアが配備され、手動では負担のかかる方への対応も可能としています。
また、10室のトイレの内、2室にはオストメイト対応トイレが設置され、どの階からでも場所が確認できるサインを配置しています。

教室
中野キャンパスの全ての教室は、車椅子利用の方を始め、多様な人々が使いやすいバリアフリー仕様です。
教室の入口や通路にはできる限り段差を設けず、床面は柔らかく滑りにくい素材のカーペット敷きとしています。
ゼミ教室、小教室は可動机を採用しており、様々な利用者に応じて適切に配置変更が可能です。
また、中規模以上の固定机の教室は、前列に可動机部分を設け、車椅子利用の方も円滑に移動や着席ができるようにするなど、安全性、快適性の確保に努めています。

[※1]開発3事業者とは・・・
「中野四季の都市(まち)」地区を開発した、中野駅前開発特定目的会社、帝京平成大学、明治大学をいう。

[※2]CASBEE=Comprehensive Assessment System for Built Environment Efficiency(建築環境総合性能評価システム)とは・・・
建築物の環境性能で評価し格付けする手法である。省エネルギーや環境負荷の少ない資機材の使用といった環境配慮はもとより、室内の快適性や景観への配慮なども含めた建物の品質を総合的に評価するシステムである。

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