行政研究所の活動

講義中は真剣そのもの。

1957年(昭和32年)故 弓家七郎名誉教授(当時政経学部長)により明治大学行政研究所は設立されました。当時の目的は「国家公務員上級試験および地方公務員を目指す特別研究生に対する指導を行い、併せて母校明治大学の学風振興に寄与しようとすること」でした。初代特別研究生は約10名でした。それから50年を超える歳月が過ぎ、組織・運営にも様々な改良がなされて現在に至っています。目標も「一人でも多く国家公務員総合職(旧国家Ⅰ種)試験最終合格を輩出すること」に置いています。



さて、1、2年次の入室試験に合格するとどのような活動を行うのでしょうか、2年生の場合で・・・

5月

入室試験合格者発表のあと、明治大学行政研究所特別研究生として登録手続きを行い、所長の名において承認されると入所式・対面式が行われます。
指導講師による民法、行政法、憲法、経済学等の「特別講義」が和泉キャンパスで開講されます。

7月

春学期総会で、今後の予定等の連絡があります。

8月

夏合宿が行われ、講師の講義とOB・OGとの親睦が図られます。
2年生の中で幹事長をはじめとする役職・係が決められ2年生を中心とした運営が始まります。

9月

秋学期総会が行われます。公務員試験に合格した4年生の体験談を聞きます。

10月

隔年毎に「OBOG懇親会」が開かれます。

11月

模擬試験実施。
成績優秀者にたいして奨学奨励金が支給されます。

12月

関東大学ラグビー対抗戦観戦。

1月

学内試験

2月

追いコン。4年の先輩方が行研を卒業します。

3月

2年生は和泉分室を整理し、新3年として駿河台本室へ移ります。

4月

駿河台での特別講義開始。1,2年生の入室試験を実施。

5、6月

各種公務員試験の実施。国家総合職試験等にチャレンジ。

7月

春学期総会。夏合宿等の今後の予定を発表します。

8月

夏合宿後、役職は新2年生に引き継ぎ、いよいよ受験体制に入ります。
ただしOBOG懇親会が行われる年は、3年生が中心となります。

12月

新しい年を目前に、文字通りの受験態勢に入ります。

1月

学内試験。 いよいよ本試験まで約半年。

3、4月

「本試験まであと何日」と自分の中でカウントダウンが始まる時期です。

5、6月

各種公務員試験がスタート。
講師やOBOGによる面接対策、官庁訪問対策の実施。

9月

1、2年生の模擬試験の作成・実施をします。

11月

4年生として後輩の相談や指導に協力します。
大学行事なども多く、学生生活を満喫する時です。

12月

関東大学ラグビー対抗戦観戦。後輩のために「ガイドブック」掲載の合格体験記を書きます。

2月

学内試験も終わると故郷へ帰る者もいます。追いコンで盛り上がったり、駿河台の机を整理しながら「大学生活は行研にあった」と感慨に浸ります。

3月

卒業式当日全員が行研に集まります。「OBOG懇親会で会おう」を合言葉に全国へ散らばっていきます・・・。

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