育成ローテーション

1. 育成ローテーションの導入

「入職後10年目までに3つの異なる職務を経験」という基本方針を導入し、計画的な育成ローテーションを明確化しています。大学には、法人部門と教学部門がありますが、複数部署を経験することにより、明治大学の運営を多角的に捉え、他部署とも連携を図りながら、自身の業務を発展させられる人材の育成に取り組んでいます。



2. 明治大学の事務組織構成について

明治大学の事務組織を大きく分けると教学部門と法人部門に分かれ、互いに密接に関連し合いながら、大学経営を支えています。簡単に言うと、教学部門は教育・研究の実践に関わるところ、法人部門は大学経営に関わるところで、それぞれに部・室、その下に課・事務室があり、事業活動の基本単位となっています。
教学部門には、学生の皆さんが日頃接する学部事務室での業務、就職キャリア支援や留学支援等を担う国際連携関係の部署等があります。また、学生の課外活動を支援したり、エクステンション事業を展開する部署、または明治大学の研究推進に携わる部署等さまざまです。
教学部門に所属する職員は、大学の戦略・ミッションに従い、学内外のステークホルダーのニーズに応えながら、さまざまな施策の推進に携わっています。
一方、法人部門は、大学経営や教学部門をサポートする役割を担っており、民間企業にもあるような広報課、財務課、調達課、人事課等の部署があります。どの部署も高度化・複雑化する大学経営を支え、円滑な事業展開を実現するため、それぞれの専門性を基本に施策を企画立案しながら、大学経営を担っています。
以上のように、さまざまな部署が大学の中には存在し、それぞれの領域を拡大、深化させ、また相互に協業することを通じ、大学の価値向上のため、全学一丸となって日々の業務を推進しています。
また、教学部門・法人部門のどちらの業務であっても、最終的には大学のため、学生のためにつながる点では変わりありませんので、その思いを大事にしながら働いています。 





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