新卒採用

先輩職員からのメッセージ

市村 真美(人事課 2010年4月採用)

【明治大学に入職を決めた理由】
 私にとって,母校である明治大学は自分を変える機会を与えてくれた場所です。ここで出会った人や学んだ事が,自分らしさを引き出してくれたのだと感じます。学問の場としてはもとより,部活動で出会った人々や,そこで得た経験が自分を成長させてくれたことを実感しています。
 だから,より多くの学生に学問や課外活動等の様々な機会を提供し,よりよい環境を整えることで学生の成長を支えたい,明治大学をさらに多くの人に魅力的に思ってもらえる場所にするため貢献したい,と考えたのが明治大学に入職を決意した理由です。
【現在の業務について】

駿河台キャンパスリバティータワーの前で 駿河台キャンパスリバティータワーの前で

 皆さんが描いている大学職員というイメージは,学部の窓口などで学生と携わる仕事ではないでしょうか。しかし現在,私が所属する人事課はという部署は,学生と触れ合う機会は決して多くありません。学生の時,知り得なかった大学内部で仕事をしています。なかなかイメージしづらい仕事かと思いますが,外からしか見ていなかった大学を中から見ることは,入職時も今も,私にとって新鮮です。

 人事課は,学内で働く人に関わる全ての業務を取り扱う部署です。そのため,大学内で働く方の就業に関わる服務や給与,税務,社会保険,採用,福利厚生に関すること等,実に様々な業務を担っています。

 私は現在,専任職員・嘱託職員の就業に関すること,嘱託職員等の給与計算,及び証明書作成の業務等を担当しています。仕事には,正確さや問題点を改善・工夫する問題解決力が常に求められます。またそれ以前に問題意識を持たなければいけません。

難題もチームワークで乗り越えます 難題もチームワークで乗り越えます

 嘱託職員の就業に関する業務は,入職当初から行っている業務です。他部署より,多くの質問が来ます。絶えず変化する外部環境や本学の様々な就業形態に沿って,規則や運用を確立する重要性を日々実感しており,その維持・改善を行いたいと考えています。そのためには質問や回答した取り決めを残し,規則を作成するための土台作りを行っていく必要があります。現在,少しずつ運用ルールを増やし,より充実した就業環境を整備し,土台が築かれていく事に喜び,やりがいを感じます。関係法規等を勉強すればさらに自分に出来ることが広がると思い,現在勉強中です。
 人事課に所属し,もうすぐ2年になりますが,まだまだ人事課の仕事のほんの一部に携わっているにすぎません。人事課の仕事は,奥が深いと実感します。今後も貪欲に仕事の知識,領域を広げたいと思える魅力が,人事課の仕事にはあります。とても前向きな仕事に従事出来ていると感じます。
【就職活動生に向けて,応援メッセージ】
 就職する事がゴールではないと言いますが,とても頑張った最終結果は,後悔のないものにして下さい。自分しか頼るものがいないからこそ,自分についてたくさん考えてください。
 
 私は,明治大学で働く事が出来て,大きな喜びを感じています。

 ある研修で,人を成長させるのは,同質の経験ではなく,異質の経験であると教えられました。入職して今まで,私を育てるためにたくさんの人が時間をかけて,様々な仕事を教えてくれました。そして,定型業務のほかに,異質の(多岐に渡る)経験が出来る機会を与えてくれました。そのような環境で働き,学び,育ててもらっているからこそ,早く仕事の幅を広げ,今まで以上に大学に貢献していきたいと考えます。学生時代も就職してからも,私は明治大学がとても好きです。就職活動は,みなさんにとって異質の経験だからこそ大変ですが,自分を成長させてくれる大切な機会だと,今は思います。

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