出版会から,髙山宏×中沢新一『インヴェンション』、辻昌宏『オペラは脚本[リブレット]から』、岩野卓司『贈与の哲学』が刊行されました

2014年04月21日
明治大学 明治大学出版会

『インヴェンション』『インヴェンション』

『オペラは脚本[リブレット]から』『オペラは脚本[リブレット]から』

『贈与の哲学』『贈与の哲学』

3月、明治大学出版会から3冊の本が刊行されました。

 

髙山宏×中沢新一『インヴェンション』は、新シリーズ“ラ・シアンス・ソヴァージュ・ドゥ・ポッシュ”の記念すべき第1弾です。髙山宏元国際日本学部教授(3月に退任)と中沢新一研究・知財戦略機構特任教授による対談集で、おふたりが知のフィールドを縦横無尽に駆けめぐり、ことばのパスを高速で交わしあう様子には、誰しも知的興奮をかき立てられずにはいられないでしょう。

B6判・仮フランス装・212ページ・本体2,200円+税

 

辻昌宏『オペラは脚本[リブレット]から』は、明治大学リバティブックスの6冊目として刊行されたものです。オペラを構成するふたつの要素、音楽と脚本[リブレット]のうち、脚本の側にスポットを当てた新しい試みです。モーツァルトやロッシーニたちと共闘した脚本家[リブレッティスタ]たちの才能と人生を紹介し、オペラのまったく新しい味わい方を提案します。

四六判・上製・254ページ・本体2,800円+税

 

岩野卓司『贈与の哲学——ジャン=リュック・マリオンの思想』は、“ラ・シアンス・ソヴァージュ・ドゥ・ポッシュ”の第2弾です。来たるべき贈与論への扉を開くフランス現代哲学界の重鎮、J=L・マリオンの思想を日本で初めて一般向けに解き明かした講義録です。デリダとの贈与論争のあらましを解説するほか、各章冒頭に中沢新一によるイントロダクションを収録しています。

B6判・仮フランス装・194ページ・本体2,500円+税

 

リバティブックスは、昨年12月に刊行された井田正道『世論調査を読む—Q&Aから見る日本人の〈意識〉』よりデザインをリニューアルして、シックな装いで再デビュー(装丁:(株)中垣デザイン事務所)。“ラ・シアンス・ソヴァージュ・ドゥ・ポッシュ”も、ポップなデザインが評判を呼んでいます(装丁:(株)坂川事務所)。ぜひ店頭でお手にとってごらんください。

 

明治大学出版会:http://www.meiji.ac.jp/press

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