福島県相馬郡新地町



 明治大学と福島県相馬郡新地町は2012年1月26日、東日本大震災以後の地域復興に関わる諸課題の解決や施策の実施について協働するため、「福島県相馬郡新地町と明治大学との震災復興に関する協定書」を締結しました。本学では、震災復興を目的とした自治体との協定は初めてとなります。

 新地町とは、加藤町長が本学にて開催した震災復興に関する学会に参加したことをきっかけに、同町と本学教職員・学生との間で交流を積み重ね、今回の協定締結に至りました。

 具体的な取組みとしては、東日本大震災発生から今日までの町の歩みを整理した復興誌の作成に向けたヒアリング、海岸でのビーチクリーニング、「思い出倉庫」(津波により流出し、持ち主が見つからない写真や位牌、記念品などの思い出の品の展示・公開)などのボランティア活動を行ないました。
 特に2012年から2015年度まで、単位付与する実習科目である、学部間共通総合講座「東日本大震災復興支援ボランティア講座」のボランティア実習を新地町で実施。理工学部の教員による「夏休み科学教室」も実施しました。

 また、夏祭り「やるしかねぇべ祭り」に、本学職員や学生がボランティアとし参加したり、本学に現地の方を招いてフォーラムを開催しています。

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