浦安文化会館で「セルフケア講習会」を開催

2014年09月17日
明治大学 震災復興支援センター

 震災復興支援センターは8月11日(月)、本学と包括的連携に関する協定を締結している千葉県浦安市の文化会館において「第2回セルフケア講習会」を開催いたしました。以下、講師を務めた文学部平山満紀准教授(専門:社会学、身体論)からの報告です。

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 8月11日午後1時から5時まで、浦安市文化会館の広々した和室で、セルフケア講習会をおこなった。参加者は男性2名、女性7名の9名。夏休みなので、お子さん連れの方が多かった。帰省のため残念ながら欠席という人も数名。この講習会は2011年の秋、被災地だった浦安の復興の応援のために始めた。今回も、その初回から継続して参加されている方が2名来られた。また、今回初めて参加という方が2名。このセルフケア講習会で勉強している野口整体は、初めて体験しても、度重ねて体験しても、それぞれ学ぶところのある奥深い内容だといえる。

 この日のテーマは「女性の身体の整え方」。「骨盤のゆがみ」などの着眼を初めておこないながら、周期的変化のある女性の身体の調整法を編み出した、野口整体の知識や技術の初歩を、講師の平山がお伝えし、いろいろな実習をした。生理不順や生理痛の対処法、冷えのとり方、出産後いつ起き上がるとよいのか、更年期障害のやわらげ方など、生涯にわたる女性の身体の出来事と、それにともなう問題の解決法を学んだ。
 子ども達は隣の和室で、初対面同士だったが次第に打ち解けた。やはり子育て中のお母さんたちは、自分の身体、子どもの身体、夫の身体などへの関心がとても強く、この講習会にも「ママ友」をつぎつぎに誘って来て下さる。元気な次の世代を育てるためにも、この講習会が役立ってくれるなら、何よりの幸せだ。
                         (講師 文学部准教授 平山満紀)
 

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