2015年度「東日本大震災復興支援活動報告会」開催

2015年12月22日
明治大学 震災復興支援センター

 震災復興支援センターは12月18日(金)、駿河台キャンパスグローバルホールにて、「2015年度『東日本大震災復興支援活動報告会』~支援活動を通じて何を学び、何を得たか~」を開催しました。本学学生の他、他大学生・OBの方・一般の方など、約50名の参加がありました。今年は本学が震災復興に関する協定を締結している岩手県大船渡市から役所の方のご参加もありました。

 この報告会は2013年度から開催されており、通算15団体・学生が報告しました。今年は9つの学生団体・個人が参加、多くは福島県での活動に関するものでした。
 震災以降屋外での運動量の激減により生じた、子どもたちの運動不足・体力の低下などを解消するため、放射線量が低い地域で外遊びやキャンプを実施している活動に関して、原発事故の影響によって農作物生産を余儀なくされている村への、帰村後の農業再開に向けての取組みや仮設住宅の環境整備に関して、また福島県の被災地域に伝来した古文書を中心とする被災歴史資料の救出・保全・記録化活動に関してなど、様々な活動に関する報告がありました。
 質疑応答・意見交換の時間では、活動に参加したきっかけや活動を継続するモチベーション、活動を通して学び得たことは何かを話し合ったり、報告団体・個人それぞれが持つ課題やノウハウなど具体的な活動方法を共有したりするなど、活発に議論が行われました。

 開催後に実施したアンケートには、支援活動を行っている学生がキャンパスを超えて交流できる場や、東日本大震災復興支援ボランティア活動に伴う旅費交通費の一部助成の継続等に関する要望がありました。

 報告会後には学生有志が懇親会を主宰し、学生同士の交流を深めました。

報告前に交流する学生報告前に交流する学生

活動報告をする学生活動報告をする学生

活動報告をする学生活動報告をする学生

活動報告をする学生活動報告をする学生

質疑に答える学生質疑に答える学生

松橋震災復興支援センター長による閉会の挨拶松橋震災復興支援センター長による閉会の挨拶

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