【理工学部・山本俊哉研究室】ハンブルクで陸前高田の震災から5年の成果報告のご案内

開催期間:2016年07月13日
明治大学 震災復興支援センター

完成した陸前高田の震災復興に関するドイツ語版ポスターと発表する山本研究室のメンバー完成した陸前高田の震災復興に関するドイツ語版ポスターと発表する山本研究室のメンバー

墨田区向島の防災まちづくりに関する英語版ポスターと発表する山本研究室のメンバー墨田区向島の防災まちづくりに関する英語版ポスターと発表する山本研究室のメンバー

 本学理工学部の山本俊哉研究室(都市計画研究室)では、東日本大震災の直後から岩手県陸前高田市の被災地に入り、仮設住宅などに居住する被災者の意向を把握しながら、住宅再建や津波避難に関する復興まちづくりを支援してきました。
 このたび、その5年間に及ぶ復興支援活動の成果を本年7月13日にドイツ・ハンブルクで開催される日独地区交流25周年記念シンポジウム会場にA0版のポスター6枚を展示し、発表を行うことになりました。発表のタイトルと発表者は、①震災から5年が経った陸前高田(三木聖那・平野雄一)、②長期化する仮設住宅と住宅再建(小花璃美・藤井庸平・古川沙樹)、③仮設商店街の再建問題(大平悠貴・町井智彦・古川沙樹)、④巨大土木事業(佐藤光司・柏木萌子)、⑤逃げ地図を使ったまちづくり(天野友貴・原田将吾)、⑥逃げ地図とアートを融合した地域安全プログラム(山中盛・森脇環帆)。
 
 山本俊哉研究室では、震災のあった2011年以降、ハンブルクで過去3回活動報告を行ってきましたが、今回は一般市民を対象に展示・発表会を行うため、従来の英語版に加えてドイツ語版のポスターも作成しました。
 シンポジウムでは、山本俊哉教授の基調講演のほか、学生たちによる墨田区向島の防災まちづくりに関するポスターの発表、博士後期課程に所属するアーティスト・森脇環帆さんのアートパフォーマンスも開催されます。また、シンポジウム翌日以降は、アルトナーレ市民芸術祭に参加してオッテンゼン地区資料館でも活動報告の展示・発表を行う予定です。

●これまでにハンブルクで発表したポスター⇒こちら

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