震災復興支援センターの目的

  明治大学では、震災直後から統括防災本部の下で学生の安否確認、学内被災状況の確認や防災体制の強化、節電対策等の防災や危機管理活動を進めました。一方で、被災地の一日も早い復興や被災された方々、避難されている方々の平常な生活を取り戻すために、大学として貢献できる方策を検討してまいりましたが、そのひとつとして、学長室のもとに「明治大学 震災復興支援センター」を設置しました。

 センターは本学各部門における震災復興支援活動の支援、情報の一元化を図ることで大学の社会的責務を果たすことを目的としています。

 センターでは、教務部、学生部と連携した学生ボランティアによる被災地支援を中心に活動してまいります。特に2011年から2015年まで教務部と連携し、全学共通の総合科目として、被災地支援のボランティア活動を含む学習に単位を認定するボランティア実習科目である、学部間共通総合講座「東日本大震災復興支援ボランティア講座」を開講しました。その実習を震災復興に関する協定締結自治体で実施することで、復興支援に関わる人材を養成すると同時に、被災地域との連携の中で、被災地支援に貢献することを目指し、計165名が履修しました。

 今後は、被災地との連携を強め、明治大学各部門における被災地復興支援活動、復興支援に関する教育研究活動の支援、風化を防ぐための事業を推進します。

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