新領域創成型研究・若手研究詳細 2010年度

多摩川流域における撹乱要素の異なる森林の目標植生の検討手法

研究課題名 多摩川流域における撹乱要素の異なる森林の目標植生の検討手法
研究種目等 若手研究
研究概要 (研究目的)
ある地域の順応的な植生管理計画立案においては,目標植生の設定が重要である。目標植生の設定の際には,微地形,土壌に加えて,撹乱の歴史,すなわち植生の変遷,土地利用履歴などを考慮する必要がある。しかし,自然的な撹乱と人為的撹乱が複雑に混合して,地形と植生に影響を与える場合が多い。
そこで,本研究では,多摩川流域における撹乱タイプの異なる森林を対象として,群落調査,古地図・空中写真解析,DNA解析,聞き取り調査などから,それぞれの立地における撹乱の歴史を明らかにし,撹乱の特性ごとに目標植生の設定手法を明らかにする。
研究者 所属 氏名
  農学部 助手 芦澤和也
研究期間 2010.7~2011.3
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