新領域創成型研究・若手研究詳細 2010年度

ナノ配向制御水酸アパタイトセラミックスの創製とその生命機能

研究課題名 ナノ配向制御水酸アパタイトセラミックスの創製とその生命機能
研究種目等 若手研究
研究概要 (研究目的)
水酸アパタイト(Ca10(PO4)6(OH)2; HAp)は六方晶系に属し,a面およびc面という2つの結晶面を等方的に有するが,人の骨中のHApはa面が,歯のエネメル質のそれはc面が多く露出した特異な配向構造をもつ。なぜ,人は組織部位により配向性の異なるHApを選んだのか?これが本研究の着想のきっかけである。本研究の目的は生体骨とエナメル質の結晶構造を模倣したナノ配向制御HApセラミックスを創出し,配向構造と生体活性との関連性を明らかにし,その知見を活かして「高度医療・福祉」を実現する新規なバイオマテリアルの創出につなげることである。
研究者 所属 氏名
  理工学部 助手 庄志
研究期間 2010.7~2011.3
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