新領域創成型研究・若手研究詳細 2011年度

銀担持吸着剤における含硫黄芳香族化合物の吸着挙動の解明

研究課題名 銀担持吸着剤における含硫黄芳香族化合物の吸着挙動の解明
研究種目等 若手研究
研究概要 (研究目的)
燃料中に存在する含硫黄化合物は,大気汚染の原因物質の一つである。本研究では,含硫黄化合物であるベンゾチオフェンを選択的に吸着除去する吸着剤を開発するに際して,銀担持シリカゲルにおけるベンゾチオフェンの吸着サイトの特定し,その吸着挙動を解明することを目的とする。ベンゾチオフェンは同じく燃料中に存在するナフタレンと非常に良く似た分子構造と物性を有しているため,分離が困難であるため,ベンゾチオフェンとナフタレンとの吸着挙動の差異を特定することは,吸着剤の開発に不可欠である。本研究により得られる知見・方法論は,分子レベルでの情報に基づいたテーラーメイド吸着剤の設計を可能にすると共に,その応用が期待される。
研究者 所属 氏名
  研究・知財戦略機構 ポスト・ドクター 藤木淳平
研究期間 2011
リンク  

上へ戻る

明治大学 MEIJIUNIVERSITY

© Meiji University,All rights reserved.