新領域創成型研究・若手研究詳細 2011年度

低栄養条件がインスリンおよびIGF-Iシグナルにおよぼす影響の解析

研究課題名 低栄養条件がインスリンおよびIGF-Iシグナルにおよぼす影響の解析
研究種目等 若手研究
研究概要 (研究目的)
インスリンとIGF-Iは,栄養状態に応答して活性が変化するペプチドホルモンで,構造が互いに類似しており,共通性高いシグナル伝達経路を介して代謝制御を行う。低栄養条件下ではインスリンおよびIGF-Iの合成や血中濃度はいずれも低下する。この時インスリンの感受性が増大するが,逆にIGF-Iは抵抗性が生じ,両ホルモンのシグナル伝達は逆方向の制御を受けると考えられる。本研究は,カロリー制限(CR)とタンパク質制限(PR)がインスリンとIGF-Iの細胞内シグナル伝達におよぼす影響の違いを解析し,2つの低栄養条件がどのような分子シグナルを介してインスリンとIGF-Iの異なる活性制御を実現しているのかを明らかにすることを目的とする。
研究者 所属 氏名
  研究・知財戦略機構 ポスト・ドクター 尾﨑 依
研究期間 2011
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