特定課題研究ユニット詳細 2008年度

養豚(動物)生産と疾病研究センター

研究所名 養豚(動物)生産と疾病研究センター
研究課題名 養豚農家における繁殖成績・繁殖障害・疾病発生・環境問題のデータ収集と分析・診断・対策・技術指導法の開発
研究所概要 (研究所設置の背景と目的)
 国内養豚産業界は国際競争力のある産業への転換が急がれている。そしてそのための研究と技術,そして養豚に関心ある学生の教育への支援活動が産業界から求められている。しかし国内においては養豚産業界に役立つ総合的かつ学際的な共同研究と,養豚を専攻する学生の大学間を超えての教育,生産者へのチームを組んだ技術支援活動が少ない。そこで養豚生産研究を得意とする明治大学農学科,麻布大学・獣医学科(第一内科教室・伊東),動物衛生研究所(実験動物管理科・岩村)の三角点を結び研究と教育のトライアングルを強固なものにし,養豚の研究と学生への教育,生産者への技術支援をさらに力強いものにする。
(成果達成のイメージ)
 産業界における生産記録や疾病記録を収集できる仕組みをつくる。
 産業界が応用できる生産成績のベンチマーク(標準と目標)を定期的に発表し,生産性向上への技術支援活動の一助とする。
 農場生産性向上のための障壁となっている繁殖成績と繁殖障害について疫学的手法で問題発生のパターンとリスク因子を探求する。
 生産農場で飼育されている繁殖豚の行動とその飼料摂食行動を明らかにし,生産現場で役立つ技術の提案を行う。
 農学部や獣医学部の学生(将来の消費者)と都市生活若年層を対象に豚肉を含めた食に関する意識調査や啓蒙活動を行う。
研究者 所属 氏名
  農学部 教授 纐纈雄三
  農学部 教授 小林茂樹
    客員研究員 伊東正吾
    客員研究員 岩村祥吉
    客員研究員 大竹聡
研究期間 2004.4~2009.3
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