液体窒素について

 液体窒素は、化学的に不活性で安定な冷媒であることから、装置の冷却や生体試料の保存等、様々な分野に用いられていますが、使い方を誤まれば、凍傷や酸欠といった事故を引き起こす大変危険なものです。
 生田キャンパスには液体窒素のタンクが設置されており、安全管理センターにて供給を行っております。

液体窒素を取扱う際の注意点

  • 液体窒素は超低温(約-196℃)であるため、皮膚等が直接触れれば凍傷を起こすので、使用時は低温専用の保護具(革手袋等)を着用すること。なお軍手等の液体が浸み込むものは、決して使用してはならない。
  • 気化すると体積が約650倍にもなり、密閉状態では破裂や爆発の危険性があるので、容器や配管を密閉状態にしてはならない。
  • 漏えいにより、室内の酸素濃度を著しく低下させ、酸欠の危険性があることから、室内で使用するときは十分換気すること。

液体窒素の供給について

供給日:毎週月~土および休日授業実施日(詳細は年間予定表を確認してください。)
供給時間:12:15~13:00
供給場所:東管理棟前(地図参照)

液体窒素の料金について

使用した量に応じて、毎月生田キャンパス課より請求書をお送りします。     料金 (学内限定)

液体窒素の受け取り方

  • 供給は担当者(安全管理担当の事務員またはTA)が行いますので、持参した容器を渡してください。
  • 原則容器いっぱいに供給します。内容量を指定したい場合は事前に担当者へお知らせください。
  • 供給終了後、指定の記録用紙に必要事項を記入し、容器を受け取ってください。

受け取りの際の注意点

  • 供給には、運搬に適した服装で来てください。
  • 足の保護、転倒防止の観点から、サンダルやスリッパ、ハイヒール等での受け取りはできません。
  • 供給時は原則立会いをお願いします。また担当者の指示には従ってください。
  • 容器には、研究室名および連絡先(内線番号等) を明記してください。
  • 大型容器は非常に重量がある(空の100L容器で80kg以上)ので、必ず複数人で運搬してください。

液体窒素供給場所



問い合わせ先

生田安全管理センター
〒214-8571 神奈川県川崎市多摩区東三田1-1-1 東管理棟2階
TEL: 044-934-7974・7179
開室時間:月~金 9:00~17:00/土 8:30~12:00

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