「なごみま鮮果」は平成17年度文部科学省現代GPに採択された【広域連携支援プログラム】のプロジェクト「空き店舗事業によるマーケティング教育の実践」において、商店街・協力自治体・明大商学部の産官学連携により、学生が企画・運営する自治体のアンテナショップとして始まりました。
神奈川県三浦市が連携自治体となり、三浦市東京支店として三浦の産品を扱うほか、観光案内を行ってきました。また最近は地域のコミュニティの場として、神田地域活性化の拠点としても機能してきました。
2009年度、明治大学商学部は実社会に密接した学問である『商学』の実践教育を実現するため、「なごみま鮮果」を商学実践店舗(明治大学商学部サテライト実験室)として位置づけ、運営していきます。
「なごみま鮮果」はリニューアルに伴う改装作業のため、2009年4月1日より休業します。新装オープンの情報はおってこちらのページでお知らせしますので今しばらくお待ちください。
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