商学部商学科 築山 誠誠
留学期間: 2010年8月~2011年6月(3年次に留学)
≪築山さんは商学部の協定校・レンヌ商科大学に留学した商学部学生の1人です。留学を志した動機,現地での経験,そして留学前後の心境の変化と,これから留学を目指すみなさんにとってもっとも気になると言えることを話してくれました。ここでは,築山さんの「帰国報告書」から,その部分を紹介させていただきます。≫
留学期間: 2010年8月~2011年6月(3年次に留学)
≪築山さんは商学部の協定校・レンヌ商科大学に留学した商学部学生の1人です。留学を志した動機,現地での経験,そして留学前後の心境の変化と,これから留学を目指すみなさんにとってもっとも気になると言えることを話してくれました。ここでは,築山さんの「帰国報告書」から,その部分を紹介させていただきます。≫
留学を決意した動機
私が留学を決意した動機は,いつの間にか偏狭的になっていた自分自身の考え方から脱却したいと思ったからです。無意識のうちに日本での常識を世界の常識だと思い込んでいた私は,明治大学で学ぶ留学生との交流,海外旅行などによりそのような態度に疑問を抱き,日本から一歩を踏み出し,違った角度から物事をとらえたいと感じました。そして,レンヌ商科大学を留学先に選んだのは,74もの異なる国籍を持つ学生が世界中から集まっており,国際色豊かな環境の下で学べるという点において自分の目的に直結すると思ったからです。また,授業が英語とフランス語で行われており,両言語を効率的に学ぶことができる点も大きな魅力でした。
現地での経験
約一年間の留学は私の想像をはるかに超える大変有意義な経験を与えてくれました。特に異なるバックグラウンドを持つ学生との交流,グループワークを通してひとつの目標を共有する喜びを分かち合えたことは貴重な体験となりました。さまざまな言語を母国語に持つ学生が英語という共通言語の下,協力し切磋琢磨するのは,現在のグローバル化したビジネスにも通じており,学生時代からそのような機会に接することができたのも大きなチャンスでした。そしてその過程で学んだことは,違いを尊重することです。そしてそれが,自分の視野を広げてくれると思いました。
留学によって得たもの みなさんへのメッセージ
この留学を通して私が得た最大の財産は,“人との出会い”です。大学,レンヌの街,フランスという国において,本当に多くの魅力ある方々に出会い,ともに過ごした日々は私の誇りです。これから留学を考えているみなさんは期待と不安の両方を抱き,両者の狭間で葛藤しているかもしれません。しかし,留学して失うものは何もないと,私は考えます。それは人,文化,考えなど,たくさんの“出会い”が待っているからです。そしてそういった出会いは新たなステップを踏む原動力になると私は信じています。
私は以前,自分に自信がなく,いつも行動に迷いがありました。しかし,親元を離れ,異国での生活を終えて無事に帰国できたことは挑戦を遂げた証であり,おのずと自信がつくようになりました。みなさんにとっても留学が道を開く鍵となることを祈っています。
私は以前,自分に自信がなく,いつも行動に迷いがありました。しかし,親元を離れ,異国での生活を終えて無事に帰国できたことは挑戦を遂げた証であり,おのずと自信がつくようになりました。みなさんにとっても留学が道を開く鍵となることを祈っています。
≪築山さん,メッセージとご報告,どうもありがとうございました。≫
