e-SCMにおける資材所要量計画(MRP:Material RequirementsPlanning)の同期化に関する研究
SCMからe-SCMの流れの中で、顧客(市場)をサプライチェーンの内部に位置づけた上でのボトル・ネックに全体を同期化させた資材所要量計画を作成することにより、全体最適を達成するための仕組みとイノベーションに関する研究を展開する。

山下洋史(やましたひろし)
明治大学 商学部 教授,本大型プロジェクト研究代表者
工学博士「情報管理論」を担当