著者は、商学部 小原ゼミナール(金融論)３年の高田 大夢さん、青山 明希保さん、伊藤 龍哉さん、佐藤 望咲さん、堀之口 冬華さんの５名で、論文の表題は、「中小企業を救う日本版WIR銀行の設立－地域通貨とブロックチェーン技術の導入－」であり、内容は、日本の中小企業を金融面から支援するため、スイスの地域通貨システムであるWIR銀行の導入と、現代の金融技術の最先端であるフィンテックの技術の導入を統合した改善策を提言したものです。
上記５名のチームは、２月１７日（水）に授賞式で表彰される予定です。
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