地方への就職

採用状況

 地方への就職は、職種や業種の選択面で限定されるうえ、その地方の経済状況によって大きく左右されるので年によって採用状況は変わります。主な就職先として、金融機関(地銀・信用金庫・信用組合・農協など)や流通(百貨店・スーパー)、小売、電力・ガス、地元マスコミ(新聞社・テレビ)などが挙げられます。なお、東京に支店・事業所がある企業では、東京地区で採用試験をおこなっている場合がありますので、企業に確認しましょう。

活動の流れ

 まずは意志決定です。地方の企業一本に絞るのか、地方と東京の両方をまわるのか、自分の意思および特に家族との意見調整を早めに行い、意思決定をしてください。東京と地方の離れた場所での活動になると体力的・金銭的に負担も大きくなります。もし両立するのであれば、どのくらいの優先順位で地方への就職活動に労力を割けるのかを考えておきましょう。次に、希望する地域に、支社や支店を含め、どのような企業があるか調べる必要があります。地方の学生職業センターや東京事務所、インターネットの就職情報サイトまた合同セミナーなども有用です。合同セミナーは、都道府県ごとに開催される場合が多く、各地域の有力企業が集まることも多く、利用価値は高いといえるでしょう。
関連リンク

就職キャリア支援部では

 地区別に「求人情報」ファイルがあります。地域の各種団体から送付された企業情報・求人情報の冊子がいくつかファイルされています。また公務員ファイルでは、都道府県別になっていますので、そちらでも利用することができます。

活動がすすんだら

 地方への就職であっても、一般の就職活動と同じで、志望動機をはっきり明確にさせることには変わりありません。志望企業の研究をしっかりし、自己PRすることが必要です。特に、「なぜその地域に就職するのか」「その地域の振興や発展に自分がどんな貢献をしたいのか」が一番の焦点です。しっかりアピールできるようにしておいてください。

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