社会連携

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東紀州地域振興公社

明治大学・東紀州地域振興公社連携講座

 リバティアカデミーでは、東紀州地域振興公社(旧 東紀州観光まちづくり公社)と連携講座を開設しています。東紀州地域振興公社は、三重県南部に位置する東紀州地域の観光と産業の振興、まちづくりの推進を目的に三重県、三重県東紀州地域(紀北町、尾鷲市、熊野市、御浜町、紀宝町)によって構成された団体です。
 2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産登録された熊野古道のうち、伊勢と熊野速玉大社を結ぶ伊勢路が三重県にあります。
 毎年、リバティアカデミー特別企画講座として実施し、この講座での特徴である現地フィールドワークも行っています。

2016年度
2016年度秋期特別企画「文学と旅日記からみた熊野」
 中世・江戸・近世の文学や旅日記から熊野とのかかわりを読み解き、熊野の風土や暮らしを浮き彫りにしていきます。平安時代の文学や記録から、なぜ人々は熊野を目指したのかを探ります。初めて公開する小津久足の『浜木綿日記』を読み解きながら、かつての熊野街道伊勢路を巡ります。明治、大正、昭和の時代を通して熊野で生まれた作家が内なる熊野を、熊野を訪れた作家が外からの視点で熊野をどう捉えたかを学んでいきます。

第1回 「なぜ熊野を目指すのか?」 牧野 敦司(明治大学文学部教授)
第2回 「旅人の熊野『浜木綿日記』を読む」 高倉 一紀(皇學館大学文学部教授)
第3回 「隠り国熊野、痛切の文学系譜」 中田 重顕(みえ熊野学研究会運営委員)

※フィールドワークは開催されませんでした。
2015年度
2015年度秋期特別企画「熊野の風土・景観を体感する」
 熊野三山を中心とする宗教的聖地としての熊野の風土の本質を、理論だけでなく体感的に学ぶ講座とする。

第1回 「熊野信仰の深層」 金山 秋男(明治大学法学部教授)
第2回 「歴史・文学の舞台としての熊野」  半田 美永(皇學館大学特別教授)
第3回 「古典文学に描かれた熊野の風土」 林  雅彦(明治大学法学部教授)

フィールドワーク
 
 
2014年度
2013年度
2012年度
2012年後期特別企画 「『自然』と『信仰』
 ○フィールドワーク
2011年度
2011年前期特別企画 「熊野の自然が生んだ信仰と文化

2011年後期特別企画 「五感で感じる熊野
 ○フィールドワーク
 2011年度後期特別企画講座「五感で感じる熊野」フィールドワークが2012年3月7~9日に行われました。
 初日には、伊勢神宮をガイドの案内のもと、外宮・内宮の参拝をしました。2日目・3日目には、紀北町の紀伊長島や赤羽地区、尾鷲市曽根地区の神社・仏閣を中心としてリバティアカデミー講座で学んだことを実際の目で見る機会となりました。また、見学に当たっては、紀伊長島地域を元紀北町教育長である小倉肇先生、尾鷲市曽根地区を曽根郷土資料館の森口館長の案内のもとこれまで歩んできた街の歴史も含めて学ぶことができました。
 「蟻の熊野詣」と言われた熊野古道ではありますが、伊勢路である尾鷲市などへは東京から電車にて4時間以上かかることなどから実際に訪れることが難しくなっています。今回のように現地講師の説明を聞きながら様々な体験を出来ることは貴重な体験となりました。

問い合わせ先

社会連携事務室
駿河台キャンパス
〒101-8301
東京都千代田区神田駿河台1-1
アカデミーコモン11階 
TEL:03-3296-4539  FAX:03-3296-4541

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