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「平成25年度新宮市民大学」を実施しました

2013年09月25日
明治大学 社会連携事務室

人文講座人文講座

経済講座経済講座

修了証書授与修了証書授与

 地域連携推進センターと和歌山県新宮市教育委員会は、和歌山県新宮市において「平成25年度新宮市民大学」を開講しました。明治大学と新宮市は、2006年に連携協力に関する協定を締結しており、新宮市民大学は自然、歴史、文化などの専門的な学問を学び続ける『学びの場』として実施されており、今年で7回目となります。開講式での大学および市による挨拶のあと、人文講座、経済講座が開始となりました。

 人文講座では、「熊野と津波」(林雅彦 法学部教授)、「平家物語と熊野」(牧野淳司 文学部准教授)の2コマが行われ、熊野の新たな発見があったとのことで好評でした。受講者からは、「熊野地方で多くの地震、津波が起こっていたことを知らず、資料を見てその多さに驚いた。災害を伝えていく大切さを改めて感じた。」等の意見がありました。

 経済講座では、「新宮都市圏の地域経済の現状と課題から読む将来展望」「地元産業起こしのために中小企業が果たすべき役割と戦略」(森下正 政治経済学部教授)の2コマで、「ふるさと新宮を愛して誇りに思い、自慢できるように今一度再発見、宝物を掘りおこしてもらいたい」とのメッセージを残しました。

 今年の新宮市民大学には高校生も受講しており、「高校生の私にとって、大学の講座を受けることができ良い経験となった。難しい部分もあったが、理解できるように今後の勉学に励もうと思う」(人文講座受講者)、「題材が興味のあるもので、内容も濃く分かりやすかった。地域の未来に希望が持てた」(経済講座受講者)など、新宮市の今後に繋がる講座となりました。

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