12月1日〜3日に開催された日本ソフトウェア科学会主催 WISS2010(18th Workshop on Interactive Systems and Software)で、宮下芳明研究室の藤本雄太君・中村裕美さんがそれぞれ、金賞・銅賞を受賞しました。
藤本雄太君(修士2年)の発表は「プレゼンとプレゼンの場をマンガ表現するインタラクティブシステム」と題されたもので、チャットとプレゼンテーションソフトを融合させたエンタテインメント性の高いインタフェースを提案しました。
また、中村裕美さん(修士2年)の発表は「飲食物 + 電気味覚」と題されたもので、電気味覚によって飲食物の味を変え、新しい調味料として提案していくものでした。
【関連ホームページ】
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18th Workshop on Interactive Systems and Software (WISS 2010)
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理工学部 宮下芳明研究室