理工学研究科

　文部科学省が平成26年度より新たに創設した「官民協働海外留学支援制度～トビタテ！留学JAPAN　日本代表プログラム～」について、第2期生の選考結果が発表され、理工学研究科建築学専攻国際プロフェッショナルコース（I-AUD）の学生が６名合格しました。

昨年に一期生として合格した３名の学生は、各々スペイン、デンマーク、米国におけるインター—ンを無事に終了し、最近帰国いたしました。今回、合格した２期生は、今後、官民協働で留学の事前・事後の研修やインターンシップに参加していきます。