理工学部

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カリキュラム

「知っておこう、大学の時間割」

時間割は自分で作る

時間割

 みなさんが、大学に入って最初に行う最も大事な仕事は、自分の時間割を作ることです。そのためには、まず「理工学部便覧」と「シラバス」を熟読することから始めなければなりません。便覧には、入学してから卒業するまでに受講できる科目とその配置、ならびに履修方法、進級条件や必要な手続、届出について網羅されています。時間割の作成に際しては、必修科目と卒業要件のチェックが最も重要になります。シラバスには、全科目の講義概要、授業計画、成績評価が記載されていますから、科目選択の指針となるでしょう。
理工学部の授業時間帯は、1時限目から5時限目まであって、各時限は全て90分授業となっています。一方、通学時間やプライベートな時間の使い方に、個人差があるのも当然です。いずれにせよ、自分の勉強目標とライフスタイルに応じて時間割を作り上げることが肝要です。要するに大学では、科目履修の選択は個人の自由に任されており、その結果についても個人が責任を持つことを原則としているわけです。時間割の作成は、履修届の提出によって完了します。 

カリキュラムの基本構造

カリキュラムの特色

  理工学部の教育理念は、全人教育をモットーとしています。理学と工学の融合を図り、広い視野と適確な判断力のためのしっかりした基礎学力を持ち、柔軟な創造性を身につけた、21世紀の地球社会の要請に応えられる技術者・研究者を育てること。これを実現するために、以下のような特色あるカリキュラムを編成しています。
無学科混合クラス
 無学科混合クラスは、理工学部の大きな特徴です。外国語や体育をはじめとする基礎科目の授業は、このクラス形態で行われ、一方、各学科専門科目は学科クラスという形がとられます。こうして複数のクラス形態を採用することによって、外国語教育などにおける少人数化と、所属学科を越えた学生間の交流を図っています。また理工学の基礎となる数学・物理・化学などの基礎科目は、スタンダード・クラスのほかベーシック・クラス、アドバンスト・クラスを編成して、高校での履修状況に応じた教育を行い、1年終了時には各学科の必要とする共通基礎専門科目の履修につなげるようにしています。 
1年生からの総合文化ゼミナール
 学科専門ゼミナール以外に、1、2年生を対象とした少人数の総合文化ゼミナールが開設されています。分野は多方面にわたり、ディスカッションを主体にした密度の濃いふれあいのある授業が、専任教員により行われています。 
外国語LL教育
 英語コミュニケーションではCALL教室(マルチメディア教材を利用した最新の語学教室)を利用した教育を1年次には毎週1回実施。インプット(ヒアリング)とアウトプット(スピーキング)のいずれにも注意を払った実践的言語訓練を行っています。第2外国語においてもLL設備を使った教育が行われています。また、視聴覚センターでは各国語のビデオ映画などを自由に視聴することができます。 
資格による単位認定
 実用英語検定をはじめとする資格に応じて、正規科目を履修することなく単位を取得する道が開かれています。もちろん、入学後にも資格取得(TOEFL、TOEIC、独検、仏検など)をめざして準備ができるよう万全の環境が用意されています。 
情報処理教育
 生田キャンパスには全国でも有数のシステムが設置されており、快適なコンピュータ環境の下で1年次からの情報処理科目を受講することができます。 
健康・スポーツ科目
 スポーツを楽しみながら健康的な大学生活を送る助けとなる工夫がなされています。スキー合宿のような短期集中式の科目も人気を集めています。 
学部間共通外国語科目
 正規の外国語科目以外にも、11か国語、36科目の講義が開設されています。理工学部では、これらの科目の一部を履修することにより、正規科目の単位へと振り替えることができます。 

充実した外国語課外教育

海外夏期英語研修
 海外協定校(カナダのヨーク大学、イギリスのシェフィールド大学)において、夏休みの1か月を利用して実施する英語研修プログラムがあります。詳細は外国語教育のページを参照してください。 
外国語会話集中講座
 ネイティヴ・スピーカーを講師とし、本学の視聴覚教育設備および山中セミナーハウスを利用して、夏期休暇中に少人数で実施されるコミュニケーション能力の徹底訓練講座です。英語・ドイツ語・フランス語・中国語の各会話クラスが設置されています。また英語会話については春期にも集中講座を開講しています。 
国際理解講座(英語圏)
 留学することを計画している人や、将来、国際的な場で活躍することを希望している学生を対象に、高度な英語運用能力を養う目的で設けられている実践英語強化講座です。 

バレーボール

各学科専門科目の特徴

電気電子生命学科
 電気電子生命学科では、電気工学・電子工学・情報工学に加え、生命科学やバイオテクノロジー、さらにこれらの分野の境界・複合領域にも踏み込むため、従来の学問・研究領域を超えて幅広く学ぶことができます。
機械工学科
 機械工学は力学、物理学、数学を基礎とする学問で、歴史は長く、多くの輝かしい成果が得られています。これらの基礎科目と熱、流体、材料、加工、制御、設計などに関する専門科目を学び研究します。 
機械情報工学科
 コア科目として、機械工学、メカトロニクス、情報化技術の基礎分野を学んだ後、「機械科学」コースでは材料科学、コンピュータ力学等を、「機械知能」コースではロボット、システム制御等を学びます。 

勉強

建築学科
 建築に関わる全要素を身につけるために、各分野の基礎科目をもれなく履修できると同時に、より高度な専門科目のメニューを提示し、自己の適性を見極めた上で学生がカリキュラムを選択できるようになっています。 
応用化学科
 無機化学・有機化学・物理化学・分析化学・化学工学の5つの基礎に重点を置き、さらにフラスコからコンピュータまで扱える人材の育成を目指しています。 
情報科学科
 情報に関する基礎、コンピュータのソフトとハード、情報システム、境界分野について学びます。コンピュータを活用した演習を通して、実践的な力を付けることも重視します。 
数学科
 数学科の専門科目は、全国的にみても低くない水準の数学が身に付くよう、周到に準備され設計されていますが、大学の学部で学ぶレベルの数学は、まだまだ分化した「専門」とは言えません。好みや向き不向きはあり得ますが、全体を通して漏れなく理解する努力が何よりも大切です。 
物理学科
 物理学の一般原理と実験事実との関連を確実に学習し、基礎を理解した上で応用力を養えることを目標としています。また、学生が広い視野と自主的発見の機会を持てるよう配慮しています。  

生徒

 

複合領域専門科目

 生命科学や生体工学、環境科学、宇宙工学などの学際領域の科目に加え、実社会で要求される工業法規(特許)、品質管理、マーケティングなどの基礎を知る科目、企業等での研修に単位が認定されるジョブ・インターンシップ実習が設置されています。 

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