ユビキタス教育

学習のサポート

学生や教員が負担を感じることなく利用できるように、それぞれの窓口を置いて、ワンストップサービスを実現しています。

明治大学では、学生や教員が負担を感じることなく、eラーニングを授業に活用して大きな学習効果を得られるように、eラーニングの専門家チームによる教材作成と学習支援体制を組織しました。
学生の側からの質問はすべて「ラーニングコンシェルジュ」が、教員の要請はすべて「リエゾン」が窓口となり、それぞれにワンストップのサービスを提供します。

教 員
教員(科目担当教員)は科目領域の専門家であり、実際に授業を行う先生です。
担当する科目について授業内容の設計を行い、作成されたeラーニング教材を活用して授業を行います。授業では、学生からの質問に答えたり、討議に参加するなど、学生との間で双方向的なかかわりを持ち、学習を導きます。

ラーニングコンシェルジュ
ラーニングコンシェルジュは、学生からのワンストップサービスの窓口です。
学生は、システムの使い方から授業の内容まで、わからないことは何でも質問することができます。また、ラーニングコンシェルジュから、学習の進捗状況を学生に通知したり、進みが遅れている学生に対して催促や呼びかけを行ったりもします。

チュータ
チュータは、教員が作成した教材を見やすく整形したり、小テストや課題の内容を確認したりして、学習を支援します。また、学生に対する小テストや課題提出の評価を通知したり、授業の内容に関する質問への回答を行うこともあります。

メンタ
メンタは、学生の学習をスムーズに進めるための相談役です。おもに、履修相談、進路相談、就職相談などに関する質問について回答します。また、学習の進捗状況を学生に通知したり、学習の進捗を促すために催促や呼びかけを行ったりすることもあります。 

それぞれにワンストップのサービスを提供

リエゾン
リエゾンは、科目担当教員に対するコーディネータ役です。教員とeラーニング教材作成の専門家たちとの橋渡し役となって、インストラクショナルデザイナと連携して教材作成をスムーズに進める役割を担います。担当教員の指示を受けて、公衆送信に係る著作権や肖像権の許諾が必要かどうかの判断等も行います。

インストラクショナルデザイナ
インストラクショナルデザイナは、eラーニング教材作成の専門家です。教員が作成したシラバスや教材資料をもとに、インストラクショナル・デザインの考え方に沿って教材コンテンツの細部の設計を行い、リエゾンと連携して教材コンテンツ作成の監督役を務めます。

コンテンツスペシャリスト
コンテンツスペシャリストは、教材コンテンツ作成の専門家です。インストラクショナルデザイナの設計と指示に従って、必要なコンテンツを作成し、eラーニングシステムに登録可能な形式に編集します。

ラーニングシステムプロデューサ
ラーニングシステムプロデューサは、メディア授業のシステム運営全般に関する責任者です。システムの運営から教材コンテンツの作成まで、専門家チームのまとめ役として全体を統括します。

このように、専門家チームによる教材作成および学習支援体制を確立し、学びの促進とともに教科教員にかかる負荷の軽減を図っています。
また、定期的な評価・見直しを通して、教育効果を維持させるとともに、教育改革を継続的に行う体制構築を目指しています。 

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