ユビキタス教育

教室における対面授業との違い

教室における対面授業では、教員は学習者の反応を見ながら臨機応変に内容を調節して授業を進めることができます。 これに対してeラーニングを活用した授業では、あらかじめ用意された教材で学習者が一人で学習する形で進みます。

もちろん理解できない所やより詳しく解説してほしい個所があれば、学生はインターネットを介して学習内容について質問することができますし、学習の進め方や不安なことはなんでも「ラーニングコンシェルジュ」に相談することができます。

しかし、従来の対面授業のように、教員が学習者の反応から理解度を推しはかって、その場で詳しい解説を追加するといった指導は困難です。学習者一人一人の理解に応じて、指導に必要と思われる教材画面をあらかじめ用意しておかなければなりません。たとえば、対面授業では、教員が後から黒板に書きくわえていたような補足事項なども、教材の中に文字や画像として「見える形」で作っておくことが必要です。

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