ユビキタス教育

教材作成の流れ

明治大学では、eラーニング授業の教材を次のような手順で作成しています。
また、教員の負担を軽減しつつ、質の高い教材を開発するために、専門の制作スタッフが協力しています。

● 教員がかかわる箇所
▲ リエゾンとチュータがかかわる箇所
■ 事務局がかかわる箇所
◆ 専門の制作スタッフがかかわる箇所
授業設計
授業設計 ・ 学習目標とその評価方法を設定
・ ターゲットとする学習者像を設定
・ 評価方法の妥当性を検討
制作体制
シラバスの作成 ・ 科目全体の学習目標とその評価方法を設定する。
・ 授業を理解するために必要な前提とする知識など、学習を開始するために必要な条件があれば設定する。
・ 各回の授業の学習内容と方法を決定する。
素材の準備
素材の準備 ・ 各回の学習目標に応じた項目立て
・ 学習目標の達成を支援するコンテンツの工夫
制作体制
PowerPoint資料の準備 ・ 担当教員がいままで教室で使用してきた提示資料や番所をもとに表示する教材画面の内容を決めて、PowerPointによる教材画面案を準備する。
既存の教材の整理 ・ 学生が入手可能な教科書(または参考書籍)
・ PowerPointによる教材画面案
・ 授業で配布する補足資料などについて、その内容を確認する。
新規作成する教材の整理 ・ 新たに作成が必要な教材画面、資料映像、補足資料、小テストなどについて、その内容を決定する。
著作権処理の作業
著作権処理の作業 ・ 著作物使用許諾の申請
・ インターネットによる公衆送信への配慮
制作体制
他者著作物一覧作成 ・ 教材画面に表示する他者著作物一覧表を作成する。
許諾申請の手続き ・ 画面に表示するために使用許諾申請が必要な素材について手続きを行う。
教材画面および補助教材の作成
教材画面および補助教材の作成 ・ 既存のPowerPoint資料や配布資料の整形
・ 新規に作成する資料映像や補助教材の作成
制作体制
教材画面、補助資料、小テストなどの作成 ・ 教材画面用のPowerPoint資料
・ 補足資料のPDFや小テストの問題などについて、チュータと協力しながら教員が作成する。
資料映像の新規作成 ・ 事務局と相談して、制作スタッフの協力により、新規に資料映像を作成することもある。
授業収録
授業収録 eラーニング授業を明治大学のスタジオで収録 制作体制
授業映像の収録 作成した教材に沿って、担当教員がスタジオでカメラに向かって授業を行い、その映像を収録する。
収録した映像の確認 収録した授業映像と教材画面の内容に矛盾や間違いがないかどうかを確認し、必要な場合は再録する。
コンテンツの編集
コンテンツの編集 eラーニングシステム用にオーサリング 制作体制
オーサリング eラーニングシステム用にオーサリングする。
教員がコンテンツの内容を確認 オーサリングが完了したコンテンツの内容を教員が確認する。
システムへの登録 教員が確認したコンテンツをeラーニングシステムに登録する。
登録したコンテンツの最終確認 eラーニングシステムに登録したコンテンツを各スタッフが最終確認する。

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