アクセス
入試総合サイト
English
Chinese
Korean
Go Forward
九州から東北まで弥生文化は実に多彩な姿をみせる。北海道続縄文文化から朝鮮半島青銅器・初期鉄器文化までを含めて、弥生時代併行期の文化の多様性と相互関係を解明するのが現在の課題。2010年から偶然始めた「漢委奴國王」金印の研究も、今ではライフワークとなりました。
弥生時代・東アジア・地域性・「漢委奴國王」金印・日本考古学史
講義概要をさらに詳しく見る(Oh-o!Meiji System)
「ゲストログインはこちらから」をクリックし、「授業検索」画面から教員名で検索してください。
従来の学説を新たな資料で根本から見直すことが学生でも十分可能なのが考古学です。そのためには考古資料を徹底して分析する力がもちろん必要です。楽しく、深く考古学しましょう。
『農耕社会の成立』岩波新書,2010年 『「弥生時代」の発見 弥生町遺跡』新泉社、2008年 (共編)『考古資料大観1 弥生・古墳時代 土器Ⅰ』小学館,2003年 (分担執筆)『図解・日本の人類遺跡』東京大学出版会、1992年 (分担執筆)『シンポジウム弥生時代の考古学』学生社、1998年 (分担執筆)『弥生時代の集落』学生社、2001年 (分担執筆)『日本発掘!ここまでわかった日本の歴史』朝日新聞出版、2015年
新潟県
考古学に一途です!?
文学部紀要
英文ウェブジャーナル
文学部Q&A
文学部をみてみよう!
取得可能資格
教職・司書等
Oh-o!Meijiシステム
Meiji Mail(Office365)
心理臨床センター
心の悩みに関するご相談をお受けします
明治大学子どものこころクリニック