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キヨハラ ショウコ KIYOHARA  SHOKO
職格 教授
学位 博士(法学)
最終学歴 慶應義塾大学大学院
研究業績等 教員データベース
個人ホームページ 清原研究室
専攻分野(研究分野) 社会科学 (政治学)
大学院研究指導担当 博士前期  ○    博士後期  ○

研究テーマ

アメリカ政治とメディア 選挙キャンペーンと選挙制度 ICT政策

キーワード

現代アメリカ政治、大統領選挙、メディア環境

主な大学院担当科目

現代政治学

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受験生・学生へのメッセージ

大学院の受験を希望する皆さんから進学相談会で、「先生は何の研究をしていますか」と質問されることが多いので、ここでは私の研究について簡単に紹介したいと思います。一言で言えば、アメリカ政治の中でも選挙とメディアの研究をしています。

私の研究は、現代アメリカ政治を幹として、通信・放送に関する政策研究を枝葉として広げてきました。博士論文では、アメリカのユニバーサル・サービス基金の改革に注目して、政策過程の変容に関する研究を行いました。2009年からはブロードバンドやソーシャルメディアが普及していくことで、アメリカの選挙がどのように変わっていくのか、という問題関心を持つようになり、国内外の研究者と共同研究を行ってきました。2014年の秋から2年間はジョージタウン大学で在外研究の機会に恵まれました。同大学のダイアナ・オーエン教授とも共同研究を行っており、昨年明治大学で行われたアカデミック・フェスでは、オーエン教授を招聘してフェイクニュースやポスト・トゥルースをテーマに国際共同研究シンポジウムを開催しました。今後も、これまで培ってきた共同研究者とのネットワークを維持して研究、教育に取り組みたいと考えています。

主な著書・論文

清原聖子編『フェイクニュースに震撼する民主主義 日米韓の国際比較研究』、大学教育出版、2019年.
Shoko Kiyohara, Kazuhiro Maeshima, Diana Owen eds. Internet Election Campaigns in the United States, Japan, South Korea, and Taiwan, Cham: Palgrave Macmillan, 2018.
清原聖子 「第4章 メディア—政権運営におけるソーシャルメディアの活用と「オープンガヴァメント」」山岸敬和、西川賢編著『ポスト・オバマのアメリカ』、大学教育出版、82-122頁、2016年.
清原聖子、前嶋和弘編『ネット選挙が変える政治と社会-日米韓に見る新たな「公共圏」の姿』、慶應義塾大学出版会、2013年.
清原聖子『現代アメリカ政治のテレコミュニケーション政策過程 ユニバーサル・サービス基金の改革』慶應義塾大学出版会、2008年.

明治大学大学院