文学部 文学部

Arts and Letters

文学部 文学部

人間を理解する力、
異文化を理解する力を
磨く

人間を理解する力、異文化を理解する力を磨く

“「知の多島海」明治大学文学部で、勇気をもって島から島へと渡ることの歓喜を味わってほしい” 明治大学文学部は「知の多島海」と呼ぶに相応しく、狭義の「文学」にとどまらず広く「人間 諸科学」を学ぶことのできる多面体である。その教育理念は、「充分な専門知識を身につけた 幅広い教養人の育成」であるが、「高度な専門性」と「幅広い教養」は決して相矛盾するわけで はなく、文学部では、これら2つの目標が両立しうるような学びの機会を提供できるよう学科・ 専攻を按配し、きめ細やかな教育指導を心掛けている。具体的には、広義の言語と記号に係る 人間の多様な活動を追求する文学科、時空両面から人間たちの営為の力動性を捉えようとする 史学地理学科、内面性と社会性双方から人間を思考しようとする心理社会学科という3つの 基軸に13の専攻が配置されていて、学生諸君が人間と世界をできるだけ多面的に捉えられるよ う配慮されている。また、心理社会学科には哲学専攻が新設予定で現在認可申請中である。 どれひとつとして同じ島はない。複雑な海流が島と島を隔ててもいる。ですが、勇気をもっ て島から島へと渡ることの歓喜をぜひわが文学部で味わっていただきたい。それはまた、この 悲惨きわまりない世界のなかで、大学に学ぶ機会を得た者たちの責務でもある。この「知の多 島海」での修練を経ることで、タフな自律的市民知識人、新世界市民たちの国境横断的な社 会的連帯が必ずや創出されるだろう。

文学部

文学部の特長

「人間学」を究めることを目指す3学科13専攻

  • POINT1
    <幅広い教養を身につけるために> 他学科、他専攻の科目も選択可能
  • POINT2
    <自らの考えを積極的に発信できる人材に!> 少人数ゼミナール教育
  • POINT3
    <教員や学芸員などの資格取得をサポート> 資格課程科目の設置
  • POINT4
    <春学期と秋学期で系統的に学ぶ> 半期(半年)で完結する授業科目

学科・コース

文学科

史学地理学科

心理社会学科

TOPICS

ゼミナール教育

1年次から少人数教育による「演習科目」での学習を行い、自律的学習の集大成としての卒業論文を必修としています。

本学部では、1年次から専攻が決まっているので、「演習」(ゼミナール)も1年次から設置されています。
少人数のゼミの授業で、1年次から専任の先生と同じ目線で一緒に勉強できるのは大きなメリットです。
基礎演習から始まって、2・3年次では、マスターしたことを基盤に作業や研究を深め、最終的には4年生の卒業論文制作につなげることで、4年間が一連のカリキュラムになっています。

基本データ

キャンパス 1・2年/和泉、3・4年/駿河台
専任教員数 133名
大学院 文学研究科(日本文学専攻・英文学専攻・仏文学専攻・独文学専攻・演劇学専攻・文芸メディア専攻・史学専攻・地理学専攻・臨床人間学専攻)
学生の男女比 男1:女1
ゼミ入室率 100%
取得可能学位 取得可能な学位、卒業・修了必要単位修得数等
取得可能教員免許状 本学で取得できる教育職員免許状

学生インタビュー

プチ留学のような環境でさまざまな角度からフランス文化を学ぶ

文学部文学科 フランス文学専攻3年武田 笑奈

教員メッセージ

「子どもの心の問題に、探求心をもって取り組む」
文学部教授
濱田 祥子 専任講師