2021年04月13日
2021年度の授業開始に向けて、大学内の新型コロナウイルス感染症拡大防止対策が進められています。これは、1月29日に公開された授業運営方針においてレベル1(対面授業の7割実施を目標)の実現が想定されていることから、各日のキャンパス合計の想定入構者20000人程度(約60%)を前提として、各キャンパスおよび教室内、その他の個所で三密(密室・密集・密接)の回避を目指して取り組まれているものです。
2021年度の教室収容定員は2/3以下を標準とし、通常教室では座席間隔を1m程度確保いたします。ただし、やむを得ず収容定員どおり(100%)となる語学教室、メディア教室、実験室等においては、各教室の状況に応じてさらに必要な感染予防策を講じます。以下では、本学キャンパス内の感染症対策紹介動画「明治大学の感染症対策~めいじろうとキャンパスを巡ろう~」と、感染拡大防止のための行動ガイド「新型コロナウイルス対策~めいじろうとの6つのやくそく~」およびキャンパス内の具体的な感染症対策の一部を写真付きで紹介します。
2021年度の教室収容定員は2/3以下を標準とし、通常教室では座席間隔を1m程度確保いたします。ただし、やむを得ず収容定員どおり(100%)となる語学教室、メディア教室、実験室等においては、各教室の状況に応じてさらに必要な感染予防策を講じます。以下では、本学キャンパス内の感染症対策紹介動画「明治大学の感染症対策~めいじろうとキャンパスを巡ろう~」と、感染拡大防止のための行動ガイド「新型コロナウイルス対策~めいじろうとの6つのやくそく~」およびキャンパス内の具体的な感染症対策の一部を写真付きで紹介します。
明治大学の主な新型コロナウイルス感染症拡大防止対策
このほか各キャンパス・教室の換気も徹底するなど、学生・教職員の皆さんが安心して通学できるよう、新学期開始に向けて準備を進めています。