Meiji Business School

明治大学ビジネススクール

ヒロキ ジュンイチ HIROKI Junichi, Professor
職格 特任教授
最終学歴 東京大学法学部卒業
研究業績等 教員データベース
E-mail jhiroki◆meiji.ac.jp ※◆を@に置き換えてください。

主な担当講義

アカウンティング領域(税法)

国際租税法
タックス・マネジメント応用
ケース・スタディⅡ(アカウンティング)
論文演習Ⅰ
論文演習Ⅱ

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受験生・学生へのメッセージ

租税は、経営面から考えると、重大なキャッシュの流出である(法人の損益面からは、費用とされる)。従って、租税がどうなるか(課税されるのか、それとも別の課税されないような適切な仕組みを考えうるのか)ということを正しくそして合理的に考察し、それを経営に生かしていくことは、極めて重要である。法人の各事業年度の所得の金額は、益金の額から損金の額を控除して算出される。また、個人の各年の所得の金額については、所得区分によっていくらかの違いはあるが、例えば、事業所得の金額は、総収入金額から必要経費を控除して算出される。租税は、毎年、改定されているが、このような「所得の金額」を算出するにあたっての基本的な考え方、更には、それを支えている基本的な原理については、頻繁に変わるものではない。従って、重要な改正事項とともに税法の基本となるものの考え方も理解し、変化の著しい時代にあっても自ら考えることによって適切に対応しうる能力が養えるようにしていきたい。

経歴

東京大学法学部卒業後、国税庁に入庁。税務署長、ジェトロ・サンフランシスコ、国税局部長、仙台国税不服審判所長、関東信越国税不服審判所長を経て、2008年横浜市立大学国際総合科学部教授、2014年亜細亜大学法学部特任教授。2017年より現職。『ベーシック国際租税法』(同文館出版)、『ベーシック租税法』(同文館出版)、『災害と税金』(三井住友海上保険)、『国際金融取引と税制』(日本税務研究センター)、『タックス・ヘイブンと対策税制』(有斐閣)など。