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震災等復興活動支援センター

岩手県大船渡で「マンガ描き方教室」を開催しました

2011年12月20日
明治大学 震災復興支援センター

 12月4日、震災復興支援センターは被災地の岩手県大船渡に設けられた「つむぎルーム」で、漫画をテーマにコミュニケーションを図ることで,被災地の子供たちを元気づけることを目的とした「マンガ描き方教室」を開催しました。

 当日は、小学生3名と関心を持っていただいた大人の方にお集まりいただきました。自分の好みの漫画やイラストを、本学の学生の指導のもとで思い思いに描きました。参加された方のうち、2人の姉弟は自宅を津波で流されてしまい、今は仮設住宅で生活している方でした。大船渡には小学校や中学校内に設けられた仮設住宅があり、今も多くの方が生活しています。

 学生の講師のなかには、漫画家を目指している学生もおり、彼らのちょっとした教えで、自分の絵がガラッと変わっていく様子に子供達も大変喜んでいるようでした。子供たちに話を聞くと、「自分のイラストを描いてもらったけど、そっくりでビックリした。しかもとてもカワイく描いてもらったので嬉しい」と、学生との交流にも満足してもらえたようでした。また、「たくさん漫画が置いてあるのでビックリした。知らない漫画も読めて楽しかった」と、つむぎルームに置かれているこのプロジェクトのために本学の学生から寄贈されたたくさんの漫画も早速楽しんでいただけたようでした。

 学生にとっても、自分の好きなことでできる被災地支援になり、とても充実した時間を過ごすことができました。
 
お問い合わせ先

明治大学教学企画事務室(震災復興支援センター)

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