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震災等復興活動支援センター

福島県新地町の夏祭りに明大職員ボランティアが参加しました

2012年08月07日
明治大学 震災復興支援センター

本物のマジックに子供たちも大喜び本物のマジックに子供たちも大喜び

難しい技にもどんどんチャレンジ難しい技にもどんどんチャレンジ

今後も町と連携し、様々な取組みを実施します今後も町と連携し、様々な取組みを実施します

 明治大学職員が、8月4日(土)に福島県新地町で開催された、復興を祈念した「第2回やるしかねぇべ祭」にボランティアとして参加し、地元の皆さんに「マジックの披露」と「けん玉の指導」を行いました。
 この祭りは、地元の商工会青年部の主催により、震災や原発問題による住民の生活や子ども達の健康不安などに対し、気持ちを切り替えて『明るい未来に向かって笑顔で一歩を踏み出してほしい』との思いで開催されました。また、本学の祭りへの参加は、震災復興に関する協定に基づき、町の活性化や子ども達の健康のために行ったものです。
 明治大学のテントにて、プロのマジシャンとして活動している職員と、けん玉3段の職員を中心として活動を行いました。

 マジックは、テーブルマジックからステージマジックまで幅広い内容で来場者の皆さんに楽しんでいただきました。特にステージマジックでは、来場者の皆さんも食い入るように見ながら、大きな驚きの声を上げていました。来場者からは「こんな間近で本物のマジックを見たのは初めてで、素晴らしかった」などの感想が寄せられました。
 けん玉は、広いスペースを必要とせず屋内でもどこでもできるものなので、原発の影響等で外で思い切り遊べない子ども達にはちょうどよい運動になるため、基本的な技から一緒に覚えてもらいました。子ども達はすぐに上達し、基本的な技ができるようになり、より難しい技にチャレンジしていました。なお、NPO法人日本けん玉協会の協力を得て、けん玉30本の提供と、指導員3名を派遣していただきました。

 最後に、商工会青年部部長の佐藤氏からは、「来年はもっと大きな舞台を用意して待っています。是非参加してください!」と熱いご依頼を受けました。今後も町からの期待に応えながら、息の長い活動となるよう、様々な取組みを実施していきます。