Go Forward

震災等復興活動支援センター

千葉県浦安市の復旧状況調査の結果発表会を開催しました

2013年01月21日
明治大学 震災復興支援センター

 昨年12月23日(土),明治大学和泉キャンパスで2012年度後期学部間共通総合講座「東日本大震災に伴うボランティア実習」受講生による千葉県浦安市の復旧状況調査の発表会を開催しました。後期に履修した学生は、夏休み活動の班と夏休み以降活動班とに分かれています。当日は伊藤光副学長、水野勝之震災復興支援センター副センター長同席のもとで発表を行いました。

 今回学生たちは浦安市の鉄鋼団地付近や、ディズニーリゾート周辺の復旧状況を調べました。発表の際は調査した感想を単調に話すのではなく、詳細に調べた内容を分析した結果を述べる班や、震災直後の写真と現在の写真を比べることでわかり易く比較出来るようにしている班もありました。

 今回参加した学生からは「ディズニーランド以外の浦安を見るのは初めてでした。行ってみて再発見する事が多く参加して良かったです。どのくらいの早さで復旧していて、完了するまであとどれくらいかかりそうなのか、数字ではなく体で感じる事が出来ました。」というコメントがありました。
 学生は今回の調査・発表を通して、どこまで復旧すれば完了したと言えるのか判断するのは難しいという事、そして完全な復旧を行うには困難が多く時間がかかるということを体感することができました。