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震災等復興活動支援センター

浦安市富岡学童保育にてマンガイラスト教室を開催しました

2013年06月03日
明治大学 震災復興支援センター

4名の学生がアシスタントを務めました4名の学生がアシスタントを務めました

 5月24日,浦安市立富岡小学校に併設されている富岡学童保育で,今年度第1回マンガイラスト教室を開催しました。浦安ボランティア活動拠点で活動している学生が中心となって準備・運営をし,イラストが得意な本学職員が講師を務め,34名の子どもたちが参加しました。

 今回は立体的に飛び出す顔を作成しました。まず自分にとって大切な人の顔を描きます。長四角に切った画用紙に大きな楕円を描いて,そこに目・鼻・口・耳を,バランスを取りながら書き込み,顔の輪郭も加えて,立体的に浮き出るように切れ目を入れて浮き上がらせます。
最終的にはその人にプレゼントをするのが目的です。

 昨年度からマンガイラスト教室に参加している学生は,
・イラストを描いてどう感じたか
・仕事としてマンガを描く事に対してどう思うか

などを,教室に参加した子どもたちに対して毎回アンケートを取っており,心理的変化の様子を観察するとともに,福島県新地町学童で行った同じ項目のアンケート結果と比較し,今後の両地域でのマンガイラスト教室の開催方法・内容などを見直す材料としています。
 
 今回参加した学生からは,
・以前富岡小学校で行った内容であるため,子どもたちの興味が以前より薄かった
・平日ということもあり,絵を描く時間があまり確保できず,完成する前に下校する児童が多かった
などのフィードバックがあり,今後の反省材料となりました。