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震災等復興活動支援センター

3月開催「東北復興フェア」での寄付・寄贈のため、学生が福島県郡山市と宮城県仙台市を訪問しました

2013年06月18日
明治大学 震災復興支援センター

  今年3月に開催された「 東北復興フェア」で集まった義援金等の寄付のため、明治大学被災地復興イベント実行委員会の学生が、福島県郡山市と宮城県仙台市を訪問しました。
 また、東北復興フェアではだるま絵付け体験教室も開催されており、イベント会場にだるまを設置し、来場者から被災地へのメッセージを書いていただきました。そのだるまを福島県郡山市に寄贈しました。

 <訪問した2人の学生からの寄稿>

◎ 6月1日、宮城県仙台市のNPO法人「JETOみやぎ」に、今年3月東京八重洲地下街で行われた「東北復興フェア」での収益を義援金として寄付しました。「JETOみやぎ」とは3.11東日本大震災で両親を失った震災孤児に対し、成人するまでの期間、給付金による経済的支援から教育支援、子ども達へ個別に訪問するなどの心のケアを行っています。宮城県の震災孤児は126名おり、そのうち84名がこの「JETOみやぎ」から支援をうけています。「JETOみやぎ」では84名1人1人にヒアリングを行い、また子どもを引き取った親戚の方などにもお話を聞き、誕生日にはバースデーカードを贈るなど、ただ給付金を支給して終わるのではなく、84名の子どもたちが今後の将来を幸せに歩んでいってもらえるような願いを持って、支援活動をしています。震災から2年がたちましたが、このように長期的な支援活動が行われていることを知り、震災を風化させることなく今後も継続して支援を行っていくべきだと感じました。(商学部3年 相澤美咲)

◎今年の3月に東京駅八重洲地下街で「東北復興フェア」を行いました。被災3県の特産品を販売し、その売上げを義援金として、6月1日に福島・宮城に寄付しに行きました。大黒屋のだるま絵付け体験教室も開催しました。会場には大黒屋が製作した約60センチのだるまを置き、来場した約1,300人の方に被災地へのメッセージを寄せていただきました。このメッセージだるまを福島県郡山市にある高柴デコ屋敷に寄贈しました。その際、そこでだるまの完成までの過程を実際に見学して、手作りならではの人間の温かみを感じました。そんなだるまに乗せて、東北への想いを届けることができて感慨深い思いでした。今後も、東北大震災を風化させないように活動していこうと思います。(商学部2年 土井美希)